はずレールガン

もがくしょうもないオタクの脳内

2020/05/01 インプット

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積ん読しといて空いた時間に消化していくスタイルやってる。

 

 

 

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???「きっと何者にもなれないお前たちに告げる」

みたいな感じの、心に刺さる一言だった(絶対作中のニュアンスは違う)。

 

     <世界の哲学者に人生相談>
~孤独と向き合うために~
ショーペンハウアー
・晩年の名著「孤独と人生」。これはヨーロッパ各国で翻訳され、ベストセラーになった。
・「われわれの不安 困惑 おそれなどは、他人がどう思うかということに関係している」
→孤独とは、「他人がどう思うか」ということに関係している。
→孤独は、他人を意識することから生じる。

・孤独とは、状況ではなく「心の問題」と主張する。
・完全におのれ自身であることが許されるのは、一人でいるときだけである。
孤独を愛さない者は、自由をも愛していない。

~「かっこよく生きる」ために~
●かっこよさの達人、九鬼 周造
・名著「いきの構造」...日本独自の美意識を追求
日本独自のかっこよさ・美意識たる「いき」の概念を、西洋哲学にて分析。

・西洋では「神と悪魔」、「善と悪」というように、それぞれをどちらかに分類し割り切る一元的な考え方。
・対して日本。「神でもいたずらをする」「鬼でも神である」など、相反するものをあいまいなまま共存させる考え方。

・西洋と日本の「遊女」の違いに九鬼は注目。ヨーロッパでは、遊女は半ば死せる存在だ。が、日本では「芸者」が社会の中で一定の役割を果たしている。ヨーロッパ人は、そのことに驚く。
日本の遊女は、茶道や和歌など高い教養を身につけた才女という一面がある。
九鬼は、遊女の心構えたる「意気」という美意識に注目。

<九鬼の主張>
●「いき」の要素は色っぽさ。それを意気地と諦めが引き立たせる。
→意気地...「やせ我慢」のこと。複雑な状況から逃げたい気持ちを抑える心の強さ。
→諦め...「結果に執着しない強さ」。どんな状況も受け入れる精神性。

●「いき」を追求すると、自分らしさが生まれ、自由が得られる。

<総括>
「かっこよく生きる」「かっこよく在る」には、「いきである」ことが必要だ。
そして、意気地と諦めが備わってこそ、「いき」でいられる。
潔い。色気がある。心の強さをもつ。これこそ、かっこよくあるための秘訣だ。

~「行き詰まり」を脱出するには?~
●「問題解決の父」、ジョン・デューイ
・氏の唱える概念、「プラグマティズム」。これはギリシャ語で「実践」や、「行動」を示す。
<デューイの主張>
●既存の知識こそが問題解決の敵である
→問題を解決するために思い込みを捨てる。
→Leaning by Doing..."する"ことによって学ぶ。やり方は決まっていないと気づきを得る。●目的によって手段を選ぶことが、問題解決の最善の道である

~不安を解消する~
●ドイツ哲学者、マルティン・ハイデガー(20C)
→「存在とは何か?」を探求。
●存在とは、ダーザインである。
→「ダーザイン」...「今ここにいる(現存在)」という意味。ドイツ語「Da(今ここ)」、「sein(いる)」が語源。
●人間は自分が何に望んで”不安”を覚えているのかを知りはしない。
●「不安」と「恐れ」を切り分けるという考え方。
対象が曖昧なものは不安。明確なものは恐れ。不安に対処法はないが、恐れにはある。

(個人的感想)
難しい~~~~~~
未来の不安が漠然であるということ、それを明確化して「今ここにいること」を実感し、
同時に何をすべきかをはっきりとさせるという意味で不安を肯定している的なニュアンス?
これは後編もあるので続けて観て理解を深める。
未来的な不安は、別の偉い人のことばで「今ここ」を最大化せよとあったので、その言葉に従っている所があるのであんまりない。だから個人的に、今、あまり響いていないのかもしれない。


<100分de名著:ピノッキオの冒険>
・作者:コッローディ
→バッドエンド気味だったが読者が悲しむ感想が数多く寄せられたので続編を描いた。
ピノッキオには、優等生であることはさせない。労働を強制させなかった。
(「僕は、働くことに向いていない」と自覚するピノッキオの描写)
 対象読者たる子どもたちに、何かを強制させることに対する「嫌悪感」が氏の中にあった。

ダーウィンがきた!>
●デイノケイルスさん
約6600万年前のモンゴルで暮らしていたとされる。全長11m。全身が羽毛で覆われていたとされる。口は伸びていて歯がない。草木を食べる。長く伸びた口で葉っぱを食いちぎり、丸呑みにしていたようだ。泳ぎもでき、間食がてら魚も食べていたようだ。腕がとても長い。
また、親子愛が強い生きものであったとされる。母子で、子どもが成長するまで一緒に生活をする。
・アビミムス→陸上恐竜。配色がすげービビッド。羽毛の色。小型。早そう。
●ジェンツーペンギン
・大西洋の「ペンギンの楽園」こと、フォークランド諸島に暮らす。泳ぎも走りも、ペンギン界でぶっちぎりのトップクラス。時速36kmだ!水深200mまで潜れたり、一日100kmも泳ぎ続けたり。スタミナも丈夫さもバツグンだ。
・子どもは、海辺から2kmほど離れた陸の上で過ごす。そこで親を待っている。
ここで群れで過ごす。この地では、後に素早くなるための「呼び出し給餌」と呼ばれる特訓をする。親が餌を与えず、加えたまま子から逃げるのだ。
・アシカの仲間、オタリアが天敵。

 

(以下、唐突なアニポケのキャプ。さよならラビフット回より)

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コミュ障を指摘したいときに使おう。


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誰かの信念を問い詰めたい時に使おう。


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エモッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

最高かよ!!!!!!!!!!!!!

ラビフットの表情よき!!!

ゴウくんラビフットに思い切りぞっこんなのにツーシャットのとき口開けて笑わないちょっと控えめボーイなのいいよね!!!しかもほお赤らめてるという照れてる自覚あり!!!!

ほおずり最高!!!!!!!!

 

 

 

現場からは以上です。

 

 

4月振り返る

●女性観
・街コンへの参加
3月末のことだ。街コンに参加した。
「恋愛をしたい」という意欲があった。そして、それを実行に移したのだ。
「○○(地域) 街コン」でググって、見つけた所の、直近の都合つく日程で参加。

で、一対一での対話型、カジュアルな街コンというものに参加した。

当日は、男女比が1:1に近くなるかと思っていたものの...受付時にこう言われる。
「女性のキャンセルが出たため、女3:男7で行われる」と。
このような比率であるため、今回はパスして返金もするが、どうする?と言われた。
が、僕は参加した。街コン自体は初参加だったからだ。

そのときの女性3人。
結果から言おう。そのダレも、正直僕は、「うーん」と思うに至った。

女性陣の中で一番年下の、21歳の子と連絡先を交換し、
その後サシ飲みをした。色々話したし、盛り上がったと思う。

向こうからは、僕の身なりについて、色々褒められた。それは嬉しかった。
だが、帰宅をし、冷静に考えてみた。

僕は、彼女のルックスが好みではなかった。明朗活発にみえるような人柄ではあったが、
年の割に食べ飲み処を知りすぎていて、グルメでありすぎるように思えた。
僕は、食にあまり興味がない。僕には、彼女が「飲み屋が似合う女」に思えた。

タイプではなかった。おしゃべりのすぎる人。

僕は、彼女より3つ、4つと年上だ。だから、余裕を以て、ジェントルマンとして振る舞ったつもりであった。そのときの飲み代のおごりは僕がした。

が、これっきりでいいと思った。

その後に会う予定は取り付けたものの、僕は、「仕事が忙しい」ことを理由にキャンセルをした。
向こうも察したであろう。以降、連絡はとっていない。

「異性を評する」こういう行為をしているときの僕は、嫌なヤツであると感じる。
が、感じてしまうのだ。評してしまうのだ。
そして、その評価を好ましい方向へもっていく努力を、僕はしていない。
「他にも女性はいる。そして、選ぶ時間的猶予はまだあるはずだ」
こう思ってしまうのだ。だから、引き下がった。

街コンに参加した日自体は、よい経験になったと思う。
そして、僕は、本音ではどうでもいいやと思った女性に対しては、いくらでも優しく出来てしまう男なのだということを自分で知った。嫌な人間である。

 


・女子高生との一夜
4月。それでも恋愛欲求が、人寂しい欲求があった。
別の街コンに参加すればよいものを、それを億劫がって、齋藤さんやこえとも等、そういったアプリ系統でのコミュニケーションに逃げていた。
それらで行われるのは、刹那的なコミュニケーションである。そうは分かっていても、色んな女性との会話をしては、また次に、ということを幾度となく繰り返してしまっていた。
そんな中、齋藤さんでの配信に、「博愛的で、性欲が人並み以上にあることに自覚的で、肯定的な高校生女子」を見つけた。その子の枠にいっていた。
他の男は、露骨にえっちい方向に誘導するようなコメをしたり、個人メッセをしたがるコメが多かった。が、僕はそうしなかった。
そこまでの欲求がないのは事実だったし、そうしない方が印象に残るかもという作戦もあった。
そして、それが功を奏した。

ある日、通話をした。正直、僕は彼女を「口説けそうだ」と思っていた。
だから、甘い言葉をさんざん囁いた。
向こうも、それが効いていたように思える、脳裏にひりつく彼女の言葉の数々だ。
「あなたは特別」、「大好きだよ」、「彼氏面していいよ」、「もうあなたとだけ通話できてればそれでいいかな」etc...そう言われたくて口説いた。
そうした甲斐があったというものだ。
僕にも、下心があったのだ。彼女の好きという矢印をこちらに向けてほしいという、所有欲だ。そしてそれは満たされた。
性欲の話を、先はしたが、通話の着地点というのは___つまりそういうものなのだ。

が、その後は向こうのレスポンスが悪くなった。
色々と考える事情があるのだろうと思った、だから、僕は、連絡をすることをやめた。


そして、齋藤さんのアプリを消すどころか、アカウントそのものを完全に削除した。
これでよかった。
今までの、こういう事は、やはり、「ごっこ遊び」に近しいものを感じていた。
心底相手と向き合うためにやっていたことじゃない。
そういう、「背負わない」、恋愛のまねごとのようなことは、今の僕にとってすべきことでないと思えた。
だから消したのだ。そして、時間の無駄であると思えたからだ。
えらい。

高校生の彼女は、それなりに元気に、幸せに過ごせていてほしいと願う。
そして今、彼女が誰かとつきあったり、別の誰かと好き合っていようが、僕には特に思わない。そういう割り切りを身につけてしまったし、執着する熱意がもうないのかもしれない。
そういう意味では、冷めてしまっているのかもしれない。


・ある人からのメッセ
あろうことか、齋藤さんをやっていたときに、アプリ上でメッセがきた。
なかなか劇的な展開であった。

端的に言うと、去年の夏頃、密に連絡を取り合っていた人から、再びきたのだ。
再熱した。
僕は今、その彼女が好きだ。
その想いはもうはっきりと直接伝えている。のだが、向こうの好きは、異性としての好きとは違うのだという。
それをどうにか、異性としての好きになってもらうよう、考えている。
だが、このままの関係でもいいのかもしれないとも、どこか思ってしまってもいる。
一緒に話していて楽しい。そして、それ以上のこともできて、そのことも嬉しいと感じている。

人の好きという気持ちが、どういう段階でなら好きと言えるのかというのは、本当に人それぞれであり、それを把握することは難しいと感じている。
が、その段階まで持って行く努力、把握することを怠らない努力は必要と思える。


ポケモン
・INCでの惨敗
メインROMは6割半ば、サブROMは7割の勝率。これに、落ち込んだ。
そしてこの結果は、自分の理想とする順位とは遠くかけ離れているという事は、容易に想像ができた。そして、時を経て、現実を見るために、Twitterで、各々の結果報告ツイートを見た。
Aplilは、プレイヤーレベルの上昇が起きているだろうから、レートもややデフレ気味だろうと想像していた。が、そうではなかった。
相も変わらず、30位帯のプレイヤー達のレートは1840程度を記録している。

僕の実力が、本当に及ばなかったに過ぎなかったのだ。
つまり...一言で言える...この結果は...「僕は弱かった」ということだ。紛れもなく...


・4月シーズンで感じた"壁"
新構築を考える余力がなかった。そして、億劫がっていたのも事実だ。
「対戦数を重ねれば、上にはいける」というナメた考えで、4月シーズンも潜り続けていた。この言説は、間違ってはいない。しかし、あまりにも負けすぎてしまった。
5000~3000位帯を、とてもウロウロしすぎた。このときの負けは、
運負けというような負けもあったが、はっきり言えるが、立ち回り___つまり「実力での負け」だった。
『僕の実力が足りない』。これが、このシーズンで感じた僕の"壁"だ。
構築には賞味期限がある。現構築は、完全にそれが切れていることは分かる。
にもかかわらず、プレイングでどうにかなるだろ、という楽観から、そのまま潜り続けた。
が、そのプレイングでも、どうしようもない所が多々出てきた。
このとき思った。壁、行き詰まり、スランプ、己の無力感...多々、言葉がよぎる。
勝ちを得ても、辛勝が多い。勝つべくして勝てた、と自信をもって思えた試合は、いったいいくつあった?
さて、これが僕の思う行き詰まりだ。そして、このことに対しては、もっと根本的な対策を打つ必要があるというワケだ。それは見えている。

 


”新構築を考える”。それが失敗したとしても。ポケモンを調達する。色々実践をする。

 

これが答えだ。では、それをするためにナニをするか?どう時間を作るか?
ここを今、考えようというワケだ。やってやろう。

そして、この僕の「やろうと思うこと」と、たとえば、「いついつまでに実績を打ち立てる」とかは、切り離して考えよう。いついつまで___と焦ってポケモンを調達すると、おそらく思ったものと違う形になってしまう。
焦らない。マイペースにいこう。(バンバドロさん並感)

 


●生活リズム、生活サイクル
・カスである。決まった時間に寝ない。無目的なネットサーフィンをする。
ありえん計画性のNASA。自己の定量的分析・反省をしない。
というのが4月の私生活の総括である。もっと上手く生きよう!!

●注力すべき趣味
・読書がしたい!!おえかきがしたい!!ポケモンをする!!
↑これに特化しよう。
本を読んで、自分の恋愛哲学をあたためる。そして、その価値観を、他にも広がるように、注げられれば良い。
脳科学的知識も強めたい。それは、自己のパフォーマンス効率を上げるためである。
最終的な終着点は、「ブレないこと」___明鏡止水の境地である。

ポケモンのイラストグループLINEへの参加
LINEのオープンチャットで調べて出てきた所に参加してみた。
和気藹々としていて、そして、素直に互いを認め合えるような雰囲気で、それがとても心地よかった。
最近僕はイラストを寄稿した。それも褒められた。

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絵を描いて褒められることを久しぶりにした。とても嬉しかった。
だから、お絵かきモチベもけっこうある。

今、プライベートをどう過ごしたいかという指針が、かなり回り道をしたがわりかしはっきりしている。それは、精神的に楽だし、健全なことだ。

テラハ心に刺さる

夢叶えて、その後もひた走って現実と戦い続ける、しかもルックス抜群で、というかそういう清さあるからこそそのルックスなのかもしれない、そんな男が、忙しい中でも考える限りの思いやりと愛を1人の女性に捧げて…それでも成就しない。

 

でもお互いそれだけ真剣に考えるからくっつかないのだ、と言うと、理屈としてそれは真っ当だ。

 

でもさ…気持ちの話すると…報われねーよな。

 

ペッぺ頑張ってた。

告白して春花にフラれた瞬間なんか僕もちょっと呆然としてしまった。

 

正直泣くだろこんなん。男としてはさ!!

 

ポケモントレーナー兼恋活戦士として生きていくぅ〜

 

 

 

ダブルランクマ 3月シーズン結果


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147戦94勝。最高59位までいったところで潜るのやめた。(その順位で数時間放置している為、画像は順位が少し下がっている)


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最終順位。76位。

 

二桁いった!!!!!

 

うれしい。普通に達成感。

 

今月も二桁順位を目指す。

今月INCとランクマ以外、可処分時間何もできなさそう。なので、ランクマの目標は「先月の結果を維持」とする。

5月は50位以内。6月は30位以内とする。

 

今月入って、想定こそしていたもののめちゃ忙しいので重い腰あげてようやっと結果報告。

 

ポケモン関係ないけど、先月末に街コンにいってみた。

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そのことは近々記事書きます。色々考えている。

 

 

お仕事、色々ありすぎて死にそう。

耐えるしかない。男になるなら。(風にひとりで並感)

 

 

 

 

 

 

2020/03/30


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もうちょいで二桁!

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7戦5勝2敗。全然ランク上がらん。

たいきさんは、おそらく僕の知っているプレイヤーだ。

おもしろ強ムーブ、つよポケモンを使ってくる印象で、実際そうであったので、おそらくそのたいきさんであるはずだ。

負けたうちの片方はどうしようもないが、もう片方はほんとプレミ響いちゃった。

 

 

 

嫌な予感するので、今期は最終二桁フィニッシュを目標にします。

50位くらい行ってれば最終盤の順位の変動巻き込まれても二桁維持できそうなイメージ。

 

今日は特に特筆すべきこともなく、普通の出勤日である。

が、大いに仕事を残して(主に集金業務)、明日の休日という形になったため、ひっそり休日お仕事をしようかと思う。

 

最近、ひしひしと感じること。

 

仕事!女!ポケモン!ちょっとおえかき!

 

ほんとこんなことしか最近頭にない。

 

でも、いいのだと思う。

今まで、何らかの知識をインプットするとき、

どうもその知識に引っ張られていた印象がある。要するに「ブレ」である。

 

今もべつに、インプット要素のジャンルが大きく変わった様子はないが、とりたててポケモンバトルへのアンテナを最重要視しているがためか、頭の中で優先順位ができている。

 

そのような自覚が、自分を落ち着かせてくれている。

 

相対的な自分の立ち位置でなく、絶対的な自分の現状の受容。

 

10代、20代という、いわゆる「若者」特有の、肥大化した自意識ゆえの極端な価値観だとか、まだ多くの他者を知らないが為のなんとやらだとか、そういう不安定な精神性から、ともすれば、いよいよ脱却できそうな気がしている。

 

たいそうな物言いをしやがって。

 

でも、これからなんだ。これからが忙しくなる。僕の仕事が増える。

 

でも、お仕事というのは、社会というのは、僕だけが忙しかったり、僕一人がキツイ思いをしようが、そういうことはさしておかま無いなしだったりするのよな、良くも悪くも。

 

こう、時間あると思える時に、ラクになっておこう。

 

 

2020/03/29 最近の物理スクショ

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ポケモンのオーダーメイドシャツ、とどいた!!!

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専用パッケージに入っています。良き!

 

が、いざ着てみると、丈が合わない……

かなりショック。

具体的には、胴部分長くて腕が短いというアンバランスサイズになってしまった。

シャツインすればなんとかなるけど 色々な着方したいよね。

自由にオーダーできるのが仇になってしまった。デザイン自体はほんとすこなので、どうしようか考え中。

 

以下、最近のスクショ。厳選した。

 

●映像研には手を出すな!

 

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高まっていく時に使いたい。

 


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スンゲーグッサリきてスンゲー共感した。


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金森女史のシビれる台詞。シビアだが確かな審美眼をもつキャラクターで、ほんとにカッコいい。

 

テラスハウス
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ニンフィアでハイボ連打したりグレイシアで吹雪連打して勝利を収めた時に使う画像。(タイミングそうそう来ねぇ…)

 


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辛勝したり、苦節の道を辿って順位上げた時に。


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自分か相手のPTにブイズを見たとき。

 

 

●BNA

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しぶしぶ了承みちるちゃん。ふくれっ面かわいい。

みちるちゃん活発で動きあって表情とても豊かなのほんとすこい。かわいい!

 

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在りし日のみちるとなずな。Bluetoothイヤホンの正しい使い方。(左右のイヤホンを二人で分け合って同じ曲を聴いている図)

このシーンはこの一つの瞬間だけなのに3カットも描いててとても印象的。Night runningの曲の良さもあり、とーーーーってもエモポイント。

 

 


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マリーさん。ノロノロ

イタチじゃないミンク!(間違えられてもないのに訂正していくスタイル)

 

 

 

●アニポケ

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嫁をディスられた時に使おう。

 

以下、ヒバニーくん大好きクラブ。

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あぁ^〜〜

 

 

正味進化しちゃったのやっぱショック。

線少なくても表情豊かに動かしまくるの大変なポケモンだったか?活発なキャラクターだから枚数必要か。

それは事情でないかもだけど、進化はやいよぉ( ;  ; )

 

ゴウくんのこと露骨にすきすきしてるヒバニーくんほんと萌えだった。

ラビフットになっても芯は変わらないでいて欲しい。