はずレールガン

もがくしょうもないオタクの脳内

取るに足らないもの

虚無

書くべきことがない、あるんだけどない、、

生きててすみません

生産性のなさすぎる人材と化しているようで哀しい。 システムがよくできた会社は、その会社の人間も善い成長が見込まれる可能性が高いです。 システムの策定が曖昧で、結果拘束時間だけが異様に延びてしまうような子供の会社だと、ジレンマや負の循環など、…

日記の発掘

懐かしみと同時に、青二才の文章じみている!という感想を抱いた。 しかし、それは自分が成長した証なのか。 成長とは、「他者からもしっかり確認できる、主観性、客観性を伴う過去の自分との明確な差別化」があってこそ判断可能なものだと思っている。 その…

戦いが終わったらぐっすり眠れるっていう保証があるんですか!

12時間労働?をしたにもかかわらずまったく何も仕事が片付かない。 ルーティン業務が多すぎる。 世の中の会社は週休2日で仕事回してるんだから凄すぎるわ。段取り組む頭よすぎませんか? 睡眠時間を削って作ってしまったナラティブC装備。サイコパッケージは…

最近の関心

●「何かの業界のプレイヤー」の話題 ●「将来的に、もしくは現在、周知された価値を高めている分野」の話題 ●「ポップカルチャーなもの」 ●「源流にあるもの、原典であるもの」 端的にいえば、「新しくて面白い、熱っぽいもの」の話題がスキだ。 どれも抽象的…

フラットになるんだ

現場どんどんキツくなってきてヤバイ。 しかも大事なもの無くしちゃってそれもヤバイ。 落ち着かなきゃ……

知能や感情、不確かで浮遊的、概念的な存在への認識

当たり障りのない言い方だが、そのような認識は、時代性や民族性、国民性によって左右されることが大きいのだと思う。 とても大雑把だが、ちょっと便宜的に、例えば20世紀以前、以後を「物質主義」と「非物質主義」とに別けるとする。 前者の文脈では、「モ…

ドラマに飢えている

テレビドラマに、です。 「ドラマ」を描く媒体は、映像では実写もアニメもある訳だが、双方を見比べたうえでの表現技法や人物描写を考えることが、とても楽しいことだ…と、こないだ「ハケン〜」観て思ったので、毎クール何かしら一つは観たいなぁ、と思って…

どういうんだ?

時折、こんな風に突如アクセス数のびる。なんで? 目先の仕事、どうせ月内にこなしきれそうもないや…と思うと、どこか吹っ切れた。 「どうせおわんねーよ。気楽にやろう」 逆に気持ちに余裕が産まれたのである。ともすれば、そのようなメンタリティが仕事の…

無情感

仕事がイヤだという想いに囚われはするが、自宅に帰り漫画にふけると、とりあえず平静を保てている。 …この仕事、なんてブラックなんでしょ!

ワーキング・マシーン

業務スーパーの冷凍メンチカツを揚げた。 めちゃ・おいしくて、めちゃ・安いのだ。 さて、ワーキングマシーンになれれば、人も心労など抱えずに生きていけようものなのに、僕らは、何かをすると乳酸が溜まり、疲れたなどと思い、パフォーマンスを落とし、動…

くっついたり、はなれたり

というのは、この宇宙にあまねく途方も無いたくさんの星たちが、産まれ出ずるまでのできごとだ。 …というのもあるが、そうして出来上がった星の上に立つ僕らも、同じく「くっついたり、はなれたり」している。 大学時代、後輩の彼は、名古屋に行くことになっ…

語るべくはない

今はなんか、やる気でね〜〜。 学ぶことは長期的に考えれば、戦略的観点からの思考や行動に直結するような、そして楽しさをももたらすような豊かな想像力を養ってくれるものだと信じちゃいるが、戦術面、つまり実務に関しては先輩にもちろんのことスピードも…

なんだかんだNHKおもろいよねぇ

歴史ヒストリアで観た、大和特集。 大艦巨砲主義も行き着くところで、当時日本の持てるリソースの全てを余すことなく発揮し作られたともいえる大和だのに、 変わりゆく戦争形態に対応できずほとんどフラグシップとしての役割しか終えられずに散ってしまった…

あ〜〜

会社見学で就活生と一瞬だけ出くわした。 男女一人ずつきていたようだ。 女子の方は、沖縄からきただとか。 上手いことコンタクトとって接点作れないかなぁ、とか考えてしまう。下心だなぁ。 まあ、それもあるが、知的好奇心もある。たぶん。

成長プロセス

というのは、学校のような「強制的な擬似社会空間」の中で数々のタスクをこなさせたり、責任もたせたり人間同士のやりとりさせたりすることでしか発生し得ないのだろうか。 僕は社会人というくくりには入っちゃいるが、所属する社会空間というのがあまりにも…

休む

今日はシフト休み。 …なんだが、夕刊だけ人手がなかったので、そこだけ出た。 なんかもう、段々とムシャクシャしていたので、今日は仕事のことを考えないような脳で1日を過ごした。 部屋を片付け、新聞や読書をし、料理を作りおきし、夕刊出て、写真のHGナラ…

あああ〜〜〜〜

今朝、配達でまたドタキャン出た。結果、僕はその人のぶんまで追加で行くことになった。 なんというかもはやあああ〜〜チクショウ、となったので、物凄く勢いづいて早くに配った。 今日は社員の他の先輩が行く配達エリアあったのだけど、本気を出したおかげ…

火の鳥に圧倒される

「管理社会」「ディストピア」「人間は愚か」 こういうような直球な味付けなのは60年代感あるけど、 とにかくメッセージ伝えるために構成されているストーリーと火の鳥という舞台装置を用意したのが本当に天才としかいえなくて圧倒される。なんか分からない…

機械人間になれよ

なぜ展望を見出してしまうのか。 目先のことを首尾よくこなせることの方が先なのに、それがイヤで夢想家じみたメンタルになってしまう。それでは逃避の発想でしかない。

買いまくる

消費、もはや浪費の域かもしれないが計画的な投資です。多分。 自分のやることに、文字通りのカネと時間のどどどっと押しかけるようにかけることで、買ったからには消費するしかねぇ!という姿勢に追い込んで無理やりそのタスクを行わせるという手段。 タブ…

またも自信をなくす

いつものことだけど。 非常に要約したような、そして大いに盛った言い方だが、部長に言われる。 「お前はもうプロフェッショナルなのだから、その意識を持って成果をあげろ」 「結果を出さない奴は、死ぬ」 顔が青ざめる。 僕には、会社でやってみようと思う…

巻き込まれる

カラー模写。色も真似するのは楽しい。 わりと珍しい気がする石垣V2。 一日の生きる時間全てを仕事とこそ思えば、心理的ストレスなどないだろうに、やはりどこかで家にいる間はプライベートと、一息つける時間と思ってしまう。 僕は戦士であるべきだという自…

ナニかのフォロワーであることが全てだという人

(Amazonで購入。「本の虫」にゃ遠いが!」) 半ば、自己嫌悪なのかもしれない。 先日の「ねほりんぱほりん」を観て、思ったことだ。 内容は、「羽生結弦に人生を救われた人」という体で、彼によって何らかの影響を受け、自身に良い方向で進路を決めるに至る、…

同世代との邂逅

たまたまであるが。 集金で、自分と同じくらいの歳の女性のもとを訪ねた。 月3000円、年間で36000円はするこの高額商品を、所得は分からないが、それでも限られたパイの中で読んでくれている。 新聞を読んでいる人間の実像、というと大げさだが、主に読むの…

日記

7時ごろに起きる。 うだうだと荷造りをし、9時過ぎに実家を発つ。 自宅についたのが10時前。 一件だけ集金の用があったので、そこに回るついでに買い物を済ませる。 諸々を終え、12時に再び帰宅。 そこからはお風呂に入る。 入浴後にお昼ご飯を食べ、そこか…

実家に帰った

久しぶりに…である。 母のチョコ、姉のお土産。 僕には、それらがあるだけで嬉しく思うのだが、そういう気持ちよりも、今までの自分の経緯を話すことに夢中になってしまい、そのような感謝をないがしろに少ししてしまった。

『学校に行かなかった私が〜』

よんだ。 この二日間、いつのまにか読了してしまった。 可処分時間が少ないにも関わらず、だ。 それだけ読み進めやすかったことでもあるし、それだけ面白かったといえる。 そして僕の時間の使い方も上手かったのだろう( 読みやすい語り口ながらもストレート…

ふたたび、揺れる

今僕がいる会社。 ここは、僕の居場所であると少しづつ思えてきた。 しかし、合理的観点からすれば、自分にとってここにい続けるのは、とても理にかなっていない。 本当の意味で「良い居場所」にするのであれば、 例えば職場の年代をもっとフレッシュに、イ…

甘いよねぇ、坊やは!

時間がなくなってしまったため、この写真だけで終わり。 Amazonと定期購読。