はずレールガン

もがくしょうもないオタクの脳内

最近ちょっと考えが変わって

「この国は数十年後には確実に滅びる」

みたいな思想があったんだけど、

 

まだなんとかなるかもしれない。

100年、200年くらいは保つんじゃないかなぁ〜〜と思った。

 

ツマラナイ老人たちが死に絶えて世代交代が起きて、全体の年齢の若年化が起きる。そうすればもっと共感性の高いいい社会になるかなとか思う。革命家というか左翼的思考か?

取り締まり取り締まりアンド取り締まりみたいな風潮はカスで笑えるのでもっとポジティブアンドシンプルルールな社会になればいいなぁ〜〜と思う。が、そのような思想に迎合しないのはやはりご老人たちだ。そのような者たちはどのみち生き絶えるので、そうすれば自然と…という図式。こんなこと書いていいのかなぁ。

 

●日記

今朝の配達で、若い女性の方と道中二度も出くわした。僕と同じくらいか、数個下くらいか。この雪道で自転車配達、とても立派だと思った。美人な方で向こうから気を遣ってもらってしまった。エレベーターで同席する機会があったから、何か話しかければよかった。

次に出くわしたらちょっと関係を作ってやるぞ!と勝手に思った。

 

普段の内容が濃いとは決していえないけど、今日は一段と書くことがねーや…。