はずレールガン

もがくしょうもないオタクの脳内

火の鳥に圧倒される

「管理社会」「ディストピア」「人間は愚か」

こういうような直球な味付けなのは60年代感あるけど、

とにかくメッセージ伝えるために構成されているストーリーと火の鳥という舞台装置を用意したのが本当に天才としかいえなくて圧倒される。なんか分からないけど感動するし悔しいし言語化してしまうのがもったいない想いを抱いている。

本当に圧倒されながら3巻あたりまで細々と時間をみつけて読んでいます。

 

ああ〜〜〜〜こういう話僕もつくりてえ〜〜〜〜