レールに乗らざるを得なくなったはずレールガン

もがくしょうもないオタクの脳内

現実と向き合わなければならない

上司から、最近細かなミスが続いていることを指摘され、発破をかけられたというか…追求というか、問い詰められた。

 

その様相は、チーム活動が大事なスポーツ系の部活で失態続きとなってしまった部員にキャプテンが問い詰めるとか、普段ちゃんと勉強しているのに成績が芳しくなくなってしまい、親から問い詰められる子とか、そんなようなものである。

 

原因をとにかく遡られる。

 

そのことが、正直苦しかった。

 

僕の最近の、形の掴みようもない、悩みなのか、ただの空想なのか分からないものが、いよいよ現実というか、実生活の活動をも侵食し始めているかもしれないということを、こう詰められて分かったのだが、その感覚は、言語化が難しい。

このように、何も覆い隠すこともなく、一切の忖度をもしないこの場で書き記すに当たっても、言語化に困っているのだ。

 

なので、「家族の不和に、悩んでいます。それが原因なのかも…」というようなことを、答えるしかなかった。

 

そして、そのことに関して、とてもアドバイスをされた。

 

僕には、アンビバレントな感情が産まれた。

自分の心の中に、入ってこないで!という、避けたく思う気持ち。

そして、そこまで親身になってくれるのか、という、暖かみ、情を感じる気持ち。

 

心が感じる気持ちと、頭で理解する気持ちがせめぎ合い、その感情の奔流に狼狽した様子で、僕は応じるしかなかった。

 

しかし、そのこと自体はいいのだ。

 

どうあろうと、僕は目が覚めた。

仕事に向き合おうとしなかった。…というより、意図的にシャットアウトしようと必死になっていたのだが、中途半端だった。

だから、こうなってしまった。

 

これは、悪い事態である。

だからこのように、叱責を受ける事となってしまった。

 

僕にとっての、目の前の確かな現実は、「仕事がある」ということだ。

それは、嫌なことだった。だから、今の仕事をしている自分など、認めたくなかった。

何せ、興味のないことだから。元から、お金の為と割り切る気持ちから選んだことだから。

そのような心持ちからだと、適当にやってもお金もらえるからいいや、という取り組み方で、パフォーマンス云々は知ったことではなくなってしまう。

しかし、そのようなやり方をすることに、限界がきた。

 

とにかく、目の前に降りかかる諸々の仕事は、かかる時間などどうあれ、全てやってみせようと固く決意をした。そして、それらに抜けのないようこなすこと。もう、これだけで良い。これだけは決めた。

 

僕は…CCAアムロのようになりたい。