片想いであるのか?
ふと考えると、そのように思う。
「彼氏でもないのに、…」
「お前、本当に最高の友達だよ」
よく覚えている言葉だ。
でも、僕たちは、本当に話をしていると思う…
だから想ってしまう。
そして、想い合っているでろうことを望んでしまう。
「ここまで話すのはナオくんだけ」、
「ナオくんの…がすき、…なところがすき、…がすき」、…
逆に、こう、色々なことを言われたこともよく覚えている。
総括してみると、やっぱり分からない…
しかし、少なくとも僕は、異性として、大いに好いている。
「愛するから、愛してほしい」というのも、傲慢なようにも思える。
だから、僕がその人のことを好いている、思っているという事実を、僕が自覚するだけで、良いと思……
えるわけがねぇ!!!!!!!!!!!!!!
最近は楽しいが、そんなもやもやもする。
人のセックスを笑うなとはいうが、
本当にそう言わせてほしい。
いや、全くセックスの以前の以前でしかないが、笑わないでほしい。
男の恋愛バカみたいのは、側からみるとちょっと気持ち悪いかもしれない。
とにかく、想いや愛は、密かに暖め、育てるものでありたいという気持ちがあるので、もう記述はしない。
しかし、書きたい衝動が湧き上がってしまったので、この記事に関してだけは、書いているという次第である。