2020/07/29
手抜き日記(写真でお茶を濁す)
いちおうこのテキスト、なんとか今月中に一周はする予定………
所で、僕は『時代を生きる方法』のインプットが全然できていない気がした。
そういう『生き方論』を聞いた時、半ば思考停止でふむふむと、賛成だけをしてしまう。
判断知識がないからだ。
うまく言えないが、そういう生き方論みたいなものも、なるべくアンテナを張って生きていくべきなのかなと思えた…
生きていくことは難しいね。
先行きはわからない。今やっていることが、すぐに成果になるのかもわからない。出たとして、そのうまみが続くのか…つまり、オイシイ思いをし続けられるのかもわからない。
わからないことしかない。
が、確かに思えるのは、おそらく、多くの人たちが積み上げてきた知識体系をなぞる、これは『確固たる考え』の礎を与えてくれるのではないかということだ。
だから、やっていることに対しては信じるしかない。本当は足が震えていても歩くしかないのだと思う。間違える、合っているの次元ではなくて。