MUSE DASHとかいうゲーム
おえかき以外に、気晴らしに手を動かす何かがしたい=ぶっちゃけ、うーんうーん唸るのをやめてポチポチしたい欲があった。要するにリフレッシュ。
で、むしゃくしゃしたので、気晴らしにも色々種類合ったほうがいいだろうという事で何種類か購入。
MUSE DASH、スクショみたところキャラクターがどどどどどドストライク。
バイオレット調の色調とポップなテイストがガチでたまんねぇ。
サブカル感たまんねぇ。
サクナヒメ...(小声)
RPGはプレイしたらガチでハマりそうでやばい
以下少しだけスクショ
萌え"え"え"え"え"え"え"え"え"え"え"え"え"え"え"え"え"え"え"え"え"え"え"え"え"え"え"え"え"え"え"え"え"え"え"え"え"え"え"え"え"!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
45リティも高い(小声)
●好きな曲の一例
www.youtube.comこの曲ほんとすき 最初聞いたときは草しか生えなかった
創作物でオタクをどこか俯瞰しつつオタクそのものを表現しているものってほんと好きなんだよなぁ
「俺ってこういうどうしようもないやつなんすわ、、」っていうのを面白おかしく昇華するというか。
そのイマジネーションが変な所いくといわゆるサブカルにいくというワケなのだろう。
~おまけ~
富ちゃん なんと某新聞紙夕刊の1面にご登壇なされていた。
かわいい♡
あと記者陣だけど、インタビューでここまで監督の主張を簡潔にまとめている手腕はスゴイと思う。
監督は「AはBである」という簡潔な物言いはほぼほぼせず、どこか含蓄を含みながらも主張は真っ当である...という喋りだと思っているが、当インタビューは短い分量の中に監督の主張をよく収めている。聞き取り能力たけー。
最近文字で訴えたいこともあるんだけどそれを文章としてアウトプットしてると
今度はお絵かきする時間消えていくんだよな。
比重はもちろんお絵かきであるので、文章で書いておきたいことを残すってときに記事として書くスタイルにしようと思った。
「やりたいことに優先順位をつけて、努力しなくてもいいから覚悟を決めるの。
それだけで大抵のことはできるわ」
ちなみにこの優先順位と覚悟、おえかきにも心の中で決めたことがあった。
「模写ベースで練習を重ねていくとかは考えない」。
要するに「描きたいものだけ描く」という事だ。
さらに言えば欲望に忠実に。
テキストをひたすら模写していってそれを何週もしてデッサンもやってそれを一枚絵に昇華して...という流れは王道だ。ストイックでかっけー。
でも僕はそのスタイルが心が折れた。
なのでどうするか。
「テキストを購入する」→「いついつまでに何ページやるなどと義務感でやっつけていくという感覚を捨てる」
という事だ。というかこれは、ぶっちゃけていうと手段が目的になってしまっている節があった。
僕にとっての目的。それは実に単純で、
「自分が最高にすこれるメチャメチャかわいい美少女を現出させる」
要するに「あるぴんはいます!」という事だ。
なので、純粋な画力がどうとか、デッサン力(ちから)がどうとか、
そういうのは二の次にします。
※さいとうなおきさんの影響が強い