2020年7月21日
今日休みだったから引きこもってた。
インプットとアウトプットについて考えてたりしたんだけど、
「インプットしたら同じくらいアウトプットしきりなさい、そしたらインプット欲が湧いてくるから。でまたアウトプットできないってくらい出しきれ、その繰り返し」
という論をみてうなった。その一環として毎日ブログを書いているのだとか。
それいいな。パクろうと思った。
今日は仕事休みだったので引きこもっていた。
午前中うだうだしていた。そこから少しずつエンジンをかけていき家事を片付けた後は資格のことで勉強っぽいことをしていた。
その後リヴァイアスって感じの時間の過ごし方をしていた。
振り返ると正味生産量低くてちょい萎える。
ネーヤかわいいよネーヤ(震え声)
ひっさびさに時間かけて模写。というか小一時間くらいで終わるかと思ったら2時間近くかけてしまった。ブラティカああああああああああ!
黒のリヴァイアス、見れば見るほどシブいぜ。書籍あさってデザインコンセプトを知るほど素晴らしいデザインに思えてくる。
系譜でいえばそのちょい前の沈黙の艦隊とかで山根氏が潜水艦ネタっぽい?
しかも沈黙の艦隊、キャラデが奇しくも平井久司氏、メカデザで山根公利氏とスタッフ被る。
絵柄気にしない昴治君。
てか...僕さ、以前なら昴治に「君付け」するような人間じゃなかったのに。
今は自然と昴治君って書いちゃう。つまり、年を重ねているということを突き付けられて...胸が痛む。
rkgk
めっちゃリヴァイアス書籍あさってます。
これからいっぱい記事書いていきたい。
それはそうと
0:54あたりからの萃香が色々なポーズと表情で曲に合わせてどんどん切り替わっていく演出!!!!!!!!!
あぁ^~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
www.youtube.comそもそも元ネタの存在を今日初めて知った。
もちろんトキメキ☆ボムラッシュの原曲は知っていて言葉じゃ言い表せないくらい好きなのだけど、
このアレンジはエグいくらい神。
神!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
大元のトキメキ☆ボムラッシュ、恋の歌なんだけどとっても動きを感じさせるというか、元気印タイプのアオリちゃんの持ち歌ということもあって少し寂し気なテイストありつつもポップなテイストを感じる。で、このアレンジはその「動き」とか「ポップ」な部分を限界まで振り切ってテンションを大幅に上げたという印象がある。それでいて気持ちよくなる範疇でのアレンジなんだからすごい。すこ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
これ完全に妄想なんだけど、イカの世界のトキメキ☆ボムラッシュって恋の歌として理解されてると思うのよね。甘酸っぱく恋に恋するような、でも不器用にしか表現できないような、それでいて勢いがあるというか、持て余してしまうかのような情動を歌った曲だと思っている。そしてそれを歌うアオリちゃん。
曲を聴いているであろうメインターゲットのインクリング達は当然ティーンズ。
彼ら彼女は、この曲に浸りながら思いを馳せるのだ。恋するあの子が、笑ったり怒ったりする様子。そして時折自分にだけ見せてくれたあの表情。ああ、この気持ちはやっぱり__...という自覚をしたときの胸の高まりを、曲のビートと共に刻むのだ...
きもいな。
あと※欄みて『アーメンブレイク』なる表現を学んだ(感謝)
www.youtube.com1:26~