はずレールガン

もがくしょうもないオタクの脳内

2019-01-01から1年間の記事一覧

自信を喪失する期

にまた陥っている……… のだけど、こんな書き方しといて何だが、対処法もどうすればよいか、とりあえずわかる気がする。 自信を失わせる原因となったできごと、それらを書き出して、じゃあどうすれば良いか、を実行するということだ。 でも、難しいや。 そこで…

行間 2019年10月21日

●キャッシュレスに嵌まる 国の方針がそうだということで、僕もそれに従うこととした。所属する国家に尻をたたかれて、生活スタイルを変えようと、今更重い腰を挙げるというのだ。齢24歳にして、変化におっくうであってはいけないという、ちょっとの焦りの念…

あっちゃんかっこいい〜〜(雑メモ)

eスポーツについて、中田敦彦の動画(youtube大学)より ●会場設備・海外(米国)には複数会場がある。その場のプレイヤーと、観戦設備の両方・韓国にも1つできた。・日本もある。よしもと∞ホール。しかしこれは、お笑いなど舞台会場と兼用。 (人的環境)…

2019/10/13 雑記

超・スーパー・雑記。 「フォーマットに拘る奴はカリスマ性がない」(中田敦彦)「面白さ、効率の良さ、正しさで、他人に響く順番でいえば、面白さ>効率の良さ>正しさである」(宇野常寛)最近Youtubeでみてて印象に残った言葉たち。それの実践という形で…

『HELLO WORLD』観てきた(ネタバレ)

買ったものたち。とりあえずこんだけ。 ワアアアアおもろい!!!!!! おおざっぱな感想としては、 『オタク男子妄想全開、冴えないっぽい僕が世界を巻き込んでたった一人のカワイイ悲劇の美少女ヒロインを救う壮大な現実冒険譚』 といったところ? が、物…

イラスト:サザビー

描いた。できた! カゲ色の方向とか、もっとコンセプト決めて塗ればよかった。アニメ風というよりは、ちょっと写実よりな、いつもの塗り方になってしまった……。 まあでもアニメ風の発色で塗ることができたと思うので、そこは満足。

msn04

線画ができた〜〜!!! やっとである。 明日から色を塗る。アニメのピンナップ風に塗るのが目標。 で、それだけだと文字数も淡白なので、最近の消化物について一言ずつだけ羅列していく。 忘備録である。 ●小説 ・ほしのこえ…一月くらい前に読んだ。 読み返…

なら、あたしはアルパで守ってあげるわ、シャア…!

サザビー進捗。あとは右腕とファンネルを描こうと思う。…今週中無理とかいうだらしなさ(^_^;)(^_^;)(^_^;) 台詞を記事にすると、語りたくなってしまう。 巷ではウザいとかヴィランとかいらないとか汚いミクさんとかも評されて散々なクェスだが、僕はとても好…

日記

サザビー途中。 月曜日までに完成させたいなあ〜〜。 やはりメカ絵は、直線はフリーハンド厳禁だ。定規で描くととても違うことがわかった。 そして、ディテールをどこまで描き込むかという塩梅についても少しわかった。 ●人間関係 ・以前の友達、それもそれ…

サザビーをおもう

実は、サザビーをアニメ風塗装で再現してみようと組んでみた。 で、コピックでの塗装を試みた。 装甲裏地など、深い影色は100番でほぼほぼ塗り、これは、多少の塗りムラはあるものの、ぱっと見、いい感じに見た目の情報量をシャットアウトでき、アニメ的な線…

『ウォッチメン』みてみた

すげ〜〜〜〜〜〜面白い。 僕は正直、マーベル系列というか、アメコミ映画の想像力に慣れていない自覚がある。 それは、アメリカ特有の「大きなもの」を話題としている(「世界の終末」なんかがテーマにきやすい所、それに糸を引く存在が最終的な壁として主人…

『ポッピンQ』今更感想

ポッピンQ 感想 某TSUTAYAで目に留まって、「そういえば...」と思い、レンタルして視聴。 思いの外面白かった。主人公はじめ、それぞれのメインキャラが中学卒業を目前に「ある失敗を境に時間が止まったままだと感じ、引け目を感じている」状態で、ポッピン…

『荒ぶる季節の乙女どもよ。』中途感想

原作を買って読んでいる(6巻まで読んだ)。 はっきり言って、神作品だ。 人間が生きていくうえで、意識することを避けては通れないもの。それは、セックスである。 というよりも、『生命の存続』は、考える/考えないなしに、原初生命の誕生以来紡がれてきた…

ネット恋愛の成就

どう考えてもきついきついきついきつい!!!!!!! 画面上でのやり取り以上にはなれないもどかしさとつきまとう空虚さにふとしたときに襲われる。 でもすっっっごい向き合いたいと思う。 正直、人生でかなりまじめに人のことを好きになって向き合っている…

「彼女は死んでも治らない」

あまりしないのだが、「ジャケ買い」をした。 表紙のイラストのタッチ、すっっげぇ好み!!!!と思って目をひかれた。 そして、タイトルや設定の奇天烈さに、次に惹かれた。そして購入。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 主人公をして『自称コージーミステリー』…

片想いであるのか?

ふと考えると、そのように思う。 「彼氏でもないのに、…」 「お前、本当に最高の友達だよ」 よく覚えている言葉だ。 でも、僕たちは、本当に話をしていると思う… だから想ってしまう。 そして、想い合っているでろうことを望んでしまう。 「ここまで話すのは…

『斎藤さん』の話 2

幾人か、女子と個人的に連絡を取り合うことにした。 それには、相思相愛にも近い、情があってそうするのだ。 でも、やっぱり思う。そういうのは、さみしいのだ。 コミュニケーションのためのコミュニケーションでしか、ないのだ。 そして、男には、時間に価…

『斎藤さん』の話 1

齋藤さんを、またやってしまっている。 今度は、通話を仕掛けるのでなく、生放送____いわゆる『ハンカチ中継」を行った。そして、自分のしたいことをしようと、自己アピールもかねて、発声や滑舌の改善もかねて、そこで小説の朗読をした。 ぽつぽつと、人…

また、いっちゃった

ララって名前つけてた。 デグーだ。アンデスの歌うネズミというのだそうだ。 実家で、姉妹飼いしてたんだよね。 暑さにやられてか…そのままダメになっちゃった。 ……………………………………………… ペットとの向き合い方について、考えていた。 しかし、答えが出ない。 そ…

現代人男女の感性の画一化

というのはある気がする。 「コト」消費化は著しく進むし、二次元系のオタク文化に触れる人なら、昨今はアイドル的キャラクターで好きなの(推し)いるっていう人が大半なんではないだろうか。 しかも、それは性別が関係なく。 とはいえもちろん、男なら女キャ…

エヴァおもろすぎ

後輩氏からBlu-ray借りてて再び視聴していたが面白すぎて引き込まれている。 明らかに僕の人格に大きすぎる影響を与えた少年がいる。碇シンジだ。 彼の性格には未だに、嫌に重ねてしまう、無意識に彼のような精神性が自分に出てしまうことがあり、それはふと…

堕落

暑い一日であった。 ほとんど、何もしていない。 仕事面で、休日にこなそうとした事はあった。 にも関わらず、分かっていながら、外へは出なかった。 理由は何か。 「面倒くさいから」だ。 時たま自分が嫌になる。 言葉をもらすと、その言葉は聞こえがよく、…

斉藤さん・女の子を考える

またもこういう時期がきた。 男女について考えるとか、『生身の女性』を考えたくなる...というような時期が。 それで、生身の女性と接点をもちたい、と思ったとき... 手軽なのは、マッチングアプリでなく、例の『斎藤さん』と感じた。 接点というほどではな…

『天気の子』観てきた(ネタバレ感想)

う~~~むおもろい。 新海誠作品、エンタメ気質がどんどん高まってきている。 実に健全なボーイミーツガール、ジュブナイル感のある物語だ。

グランベルム 2話 感想

今後が楽しみ!! みどころ →満月の造形描写 時系列は、2話のその日一日が朝から始まり、夕方に終わるという形式。 それに合わせたストーリー展開がなされる。 個人的に面白かったのは、放課後、夕暮れ時からの展開。 教室で居合わせた満月と新月。 「誰に言…

くやしい

上司は嫌われ役を自ら買って、僕らにあれやこれやと指摘をする。 恩もあったし、その役目をすることは分かる。 しかし、悔しい。 自身を蔑ろにして指摘をするその姿が、悔しいのだ。 後輩に理不尽を着せたくない。 反論材料を持って反論をしたい。 そのため…

アニメ

後輩の一人が、かなりサブカル好きというか、メインがエヴァのオタクであった。 趣味嗜好の範囲は、かなり似通っている。 「こっち側の人間」ということで、かなり話があった。 そして、お互い、物を言うにも歯切れよくズバッというとかでなく、言葉を言う間…

素晴らしいね

今日は、仕事の合間に買い物に行き食料を備蓄。 仕事面でも外回りの時間を作るべくテキパキ終わらせ、この日の個人目標を上回る成果を挙げた。 惜しむらくは、部屋にいるときに少しネットを身過ぎてしまったことだ。 それでも、自分で外に出る用事をつけ、外…

SHIROBAKO神アニメだな

12話まで視聴。 2クールの中の折り返しで一つの大団円を迎え、ものすごいカタルシスを覚えさせる。 それまでに宮森あおいの葛藤、迷い、勢い、ほぼほぼ悩みと隣り合わせで、本当に動くしかない状態で、振り回したり動いたりで、それでも「えくそだすっ!」完…

勉強 4

僕より頭一つ、ふたつくらい背の小さな後輩。 彼が、自分の背丈で届かないほどの高さの、天井近くの棚の扉を開けようとした。 届かないものだから、椅子の上に立ち、それを開けようとしていた。 僕は、そんな彼の様子を見て、内心「ちっちゃくて、かわいいな…