はずレールガン

もがくしょうもないオタクの脳内

希望をみる

社内で、職権乱用をしたいと夢をみている。

そのために、少しづつ動いてはいる。

 

学生と、新聞を少しでも近づけようと思い、今はその信念に従った行動を地道にしているのだが、そんな素振りが伝わったのか、事務方から

学生向けチラシが会社に仕入れられたとき、そのサンプルを僕のデスクに置いておいてくれたのだ。

 

自分のやっていることを、誰かが見ていてくれたということ。

そこにコミットするよう、手を差し伸べてくれたということ。

嬉しいことだった。

 

どうでもいいが、僕は今日、今までの仕事の中で初めてと言えるほど、本当にひっきりなしに外回りをしていた。

 

 

 

仕事をするということ

なにしろ これから戦争ですので__________

 

 

このようなことを書くと、「ケッ、何言っているんだ」と思われるかもしれない。

が、言わせてほしい。

 

僕は、そこらの同年代より胆力があるはずだ。

しかしそれは、日本全体の労働人口に比べたらしょっぱい力でしかない。

 

つまりは…このまま戦い続けるということだ!!!

 

 

全ての時間よ、僕の血となれ、肉となれ。

全ての時間を、僕の血としろ、肉としろ、そう思っていくしかない。

 

そして、僕の能力などはたかが知れているし、根本が俗人である自覚もしている。

年の割に、どこか垢抜けない感覚を持っていることも分かっている。

 

 

そういう自分を分かった上で、身の丈にあった、そして身の丈からもしかしたらちょっとズレているかもしれない事たちを集めて、ぶつけていくと、肌感覚で分かり始めている。

 

そして、想像力の翼は、必ず失ってはいけない。

だから、遊ぶのだ。

 

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めちゃ多くなっちゃった。

理由は、画面付けっ放しで音楽を聞いていた(^_^;)

オナニーをした

昨日、なかなか寝付けなかった。

その日一日働いたのだから、疲れていいはずなのに、妙な覚醒感があるおかげで寝付けない。

しかしながら、軽いレム睡眠のような状態には至った。だが、それも2時間程度。

睡眠不足で仕事に臨むのは、本当に嫌だ。

で、レム睡眠ということで、うっすら夢にまどろむような心地もあったものだから、勃起もしていた。

いっそのことと思い、そこでオナニーをした。

 

その後も結局、寝付けたかどうかわからないような眠りではあったが、事後の方がよく眠れたではあろう。

 

ここ最近、生活リズムを少しばかり変えてきた。

妙な興奮で寝付けないのは、例えるなら成長痛のなのかもしれない。

変化に伴う痛みというか、ズレの感覚だ。

 

この不整合もまた、僕にとってはストレスかもしれない、が。今はどうにか、このリズムに体が慣れてくれよと念じつつ、やり過ごすしかないと思う。

それに、生活リズム自体は改善されてきているのだ。

そのことによって、メンタリティ自体は良くなっているのだし。

 

 

しかし、寝付けないときの対処法としてのオナニーは、個人的にはあまり好ましくなかった。

最近、あまりエロ系のものを見なかったため、妙に刺激が強く、事後、再び寝付くときさえその光景がやたら脳に焼き付いていた。エロに新鮮な刺激を受ける小学生みたいだ。

 

かつて、寝付けないとき、「ここ最近あった少しでもいやなこと」を箇条書きで書いてストレス緩和を図る、なんてこともしたことがあった。が、それも個人的には効果が薄かった。

 

今後、寝付けないときはどうすれば良いか。寝付けないときは、また来るのか。悪化してしまわないか。

これが僕にとっての、潜在的な不安である。

 

が、「症状の自覚」をしていることは良いことであるとも思っている。

そして、妙に悲観し、被害妄想を拡大させることもまた、かえって良くないこともわかる。

 

つまり、ある程度考えた時点で、まとまったと思うのならそれ以上は考えない。

後は、目先のタスクをするだけだ。

今の僕は、このようなスタンスをとっている。

 

オプティミズムは掲げたい。もちろんそれは、ロジックに裏付けされた確固たるものであれと自分から念ずるのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

思いつく

社内で、自分の立場を使ってある企画を実行できそうな気がしてきた。次の休みで、そのプレゼンをすべくファイルを作ろうと画策している。

このような精神状態は、ガンダムから始まった僕の想像の旅で、今は宇野さんを追っかけているが、そこから良い刺激を受けているからだと思える。

 

 

しかし、休み中は集金周りもせねばならない。

となると、以前考えた休みの日の過ごし方はできないかもしれない。

タイムマネジメントとは、とても難しく思う。

僕がもっと賢ければ、このようなことは全てもっと上手くこなせているのだろうが、無能なのだ。だから、可処分時間を見出せない。

 

しかし、やはりその要因について自覚的ではあるのだ。

となると、根本を善くする策を実行していくしかない。そうすることで、可処分時間を見出せる。が、このようなことをこなし、軌道に乗せてはじめて時短になるのだが、それだと道のりは遠いだろう…。

となると、社内では確固たる実績より、「工夫と実行」を為していることを見せつけることでの評価を得ることが現実的な気もする。

 

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反射的な反発心

というものは未だに持ち続けてしまっているのだと感じた。

 

思春期の頃、反抗期らしき反抗をしては見せたものの、親に対する情というものを少しでも考えてしまったうえでの行動だったから、その徹底度が足りなかった。

 

そのツケがきたのか、社内で自分の至らない所を指摘されると、「そんな瑣末ごとに…」と内心では反射的に反発心を抱く。

が、これは「反射的な」反応だと分かっているから、その指摘が自分にとってどうだったのかを咀嚼するのは、とりあえず後回しにしている。というメンタリティが、現状だ。

 

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