はずレールガン

もがくしょうもないオタクの脳内

今年からの事事

自分と向き合うことをしようと思って、ずっとしていなかった。
それが、二ヶ月間と貯まってしまった。

そうすると、僕の心に膿ができ、それがうずいて、気持ちがわるくなる。

そういう気質の持ち主だということは、肌感覚でわかっていた。

しかし、それを吐露する先が、どこなのかということを改めて考えてしまった。

でも、ここでいいのだと思う。はずレールガン。
今、僕の心を撫でることができる人間は、僕だけな気がする。
だから、それはしておかないと、どうにかなってしまう。

これは、セルフケアなのだ。

<1月>

●元旦

家族旅行にいった。
泊まったホテルでやっていたこと。それは、マホイップの育成だ。
僕はこの日、8体ほどのマホイップを育成した。
物理型、チョッキ特殊フルアタ、でんきだま投げつける、とける瞑想自己再生の積みエースetc...
マホイップはかわいい。
最終進化でありながらも等身が低い愛らしい容姿に、保護欲をかき立てられる。
同時に、ホイップクリームを模した柔らかそうな姿に、包容力をおぼえて、癒やしをも感じる。

これは2020/02/28現在の話だが、僕はアメざいく7個×9種類のカラーリングのデザインのマホイップを所持している。
きれいなポケモンは、並んでもきれいだ。
それは、アパレルショップで、シルエットは同じでもカラーリングが色とりどりのアイテムが並んでいるとき、思わず少しきれいだと心地よくなる感覚に似ているものだと思う。
きれいなポケモンを愛でる者もまた、きれいでありたいとは思うものだから、
そうあるように努力を...少しばかりか しているのかもしれない。

いつだったかの僕は、家族との向き合い方に頭を悩めていたが、この日家族一同に会した時は、2,3ヶ月ぶりかの再開であったにも関わらず、そっけなくした。
それでもいいと思ったからだ。

向き合いたいと思うものすべてに、完全に向き合うことなんてできやしない。
それは、理想的な物語にしか存在しない。
だから、僕は吹っ切れてしまった。
僕の家族はたしかに、僕の主観からすれば、どこか薄く、ネグレクト気味なつながりであるのかもしれない。


”だからなんなのだろう。”

そう思ったから、吹っ切れた。
きっと、ドラマに毒されすぎていたんだな。


何と言うこともなく、旅行を終えると家族と別れた。
そして、一人の生活に戻る。少し寂しくなる。それは、普通の感覚である。

 

●オフ会
1月半ば。
道オフと、すすきのゲームバーのシングルの小オフに参加。
ダブルが本業なのに、道オフは負け越し(1-2)。後者のオフはシングルで優勝。
でも、優勝自体は嬉しいのだ。

 

●ガラルルーキーズ
1月下旬。
かなり、考えていた。
しかし、手を動かすのが遅かったり、妥協した部分がないわけでもなかった。
考えてはいても、計画性と、実践時間をもうけなかったおかげで、最終的に思い出すもツライ結果となってしまった。
ここでの意気消沈から今に至るまで、もしかしたら、ここでの喫した敗北を引きずりつつあるのかもしれない。
同時に、引きずりつつ、身を引くことで、少し感じてしまっていることがある。
それは「トレーナーとして実績をあげる義務感から、少し解放されたかもしれない」という感覚だ。
それで、いいわけがない。

あと、この大会で得た教訓として、PTの成果が想定以上だと感じたら、レートが上ぶれている時に引き上げるということ。

これは経験則だが、対戦数を重ねたとき、PTの完成度が想定通りもしくは想定以下の結果となることはあっても、想定の上をいくということはまずない。
数を重ねたとき、必ず然るべき結果となって返ってくる。
これを、自身の教訓として強く覚えていたい。

●仕事
相も変わらずの拘束時間で、忙しいのはその通りなのだが、何をしていたかイマイチ思い出せない。あまり、雪の降らない月であった。

<2月>
●仕事
・激化。まず、月初にそれまでの少ない降雪量の穴埋めをするかのように、いきなりどかっと雪が積もった。それにより、配達状況は例年通りのキツさとなってしまった。
寒い外に数時間といると、疲弊する。その分体を休めなければいけない。つまり、その分寝なければいけないので、可処分時間はそれだけ奪われるということだ。
・月初め。後輩の一人がケガをする。配達人員に穴が空く。同盟店の社員も入院沙汰。
 月半ば。配達員の一人がケガをする。
 下旬。集金パートさんは手術の関係で今月休み。代理は僕がつとめる。
そんなこんなで、慢性的人手不足。それでもどうにか、合間合間に休日を工面した。
僕は、シフトの管理者である。だから、何かがあったときのシフト調整は、僕がすることになっている。今月は、ほぼ毎日シフト体制が変わった。それくらいドタバタしていた。
SHIROBAKOの現場さながらだと、思っている。そこまででもないのだろうが...振り回される心労は、確実にあった。
それでも、去年の今頃と比べれば、ラクにはなっている。
一番大きいのは、一年間を経過し代替把握できたからというのはあろうが、単純に自分の集金業務がある程度後輩の仕事として回され、その仕事が浮いたということである。
去年は、ツラかった。
集金件数も多く、朝刊も夕刊も出ずっぱ。それでいて「休日は休め」とくる。
ましてや、マイナス10度となろう肌寒さと、安定しない天候だ。
ムリに決まっているだろう...!!

それでも僕は、「ハイ」と答えた。
エスと言わなければ、脅される。
少しでも、自分が諸々の事情により至らなかったことを告げようものなら、「じゃあ、その分仕事減らして、その分の給料しか支払えないね」と。
それを言われるのが、たまらなくイヤだったから、僕は、ムリだと思っても「ハイ」と答えるのだ。これは、今もそうである。

だから、僕は、職場ではイエスマンだ。
それが処世術なのだ。
自分の意見を言うとする。それはたいてい、即座に否定される。もしくは意見を通すための手立てを求められる。
意見を言うと、かなり自分にとってストレスがかかる。仕事が増える。
だから、どんなに何を思うことがあっても、イエスマンでいる。
もうそうすることに、何のためらいもない。
そしてこの感覚が、麻痺した何かだということは分かる。でも、それでいい。

時折言われる。「君個人としての意見はどうなの?」
こういう時は本当にイヤなのだが、それっぽい無難な案をいう。
そうやって、やり過ごしている。

僕は、上司に対する愚痴や不満は、もはや持ち得ない。
そのような感受性を持つこと自体、自分をすり減らすことになるからだ。

だから、ただ、従うだけ。
それがラクで、スムーズにいくということを、知った。


●かゆみと戦う
今月上旬。
季節特有の乾燥。拘束時間ゆえのお風呂時間の確保の難しさ。着込むことによる衣服のこすれ。元々の僕の皮膚の弱さ。諸々理由はあろうが、まるでアトピーのごとく、他が何も手につかないほど、寝ることすらできないほど、酷く全身がかゆくなったことがあった。
本当に酷かったので、皮膚科にいった。薬をもらい、それを塗ることで、なんとか収まってはいるのだが、実は今もかゆい。
特に、頭皮が顕著である。不潔な話だが、あきらかにフケがこれまでよりも多く出てしまったり、本当に頭を悩ませている。
また、皮膚科にいかなきゃなのに、なかなか行けないでいる。
ぼーっとしてると、すぐに仕事が始まってしまう。タイミングが難しい。

●免許更新
次半ば、休日にいってきた。違反者講習である...。
しかし、そうなるだけの試行回数を積んだということだ、ヘタなドライバーよりはよほどペーパーではない免許である証でもあろう。開き直りだが。
免許更新センターにいくだけでも苦労であり、それだけで一日が終わった。
この日の移動時間だけで、僕は一冊の小説を読み終えた。野崎まど著「ファンタジスタ・ドール イヴ」だ。かなり、心をゆさぶられた。かなり、入れ込んでしまった。

●めがねをつくる
新たな眼鏡を購入。薄型レンズ、ブルーライトカットのオプションもつけて、19800円と、我ながら奮発した。それだけ永く使って行ければという想いもこめた。
しかし、購入時の視力検査で絶望したことがある。
それは、裸眼の視力は0.1、乱視込みで0.05相当ということだった。
2年ほど前は、裸眼での視力は0.3ほどだった。それに比して、落ちるところまで視力が落ちてしまった。

 

そんなこんなで、二月はドタバタしていた。仕事内外でだ。
一つ一つの事柄は、ちゃんとこなしていけば、そう忙しくもないことだ。
だけど、色々降りかかってくるから、心労ばかり増えてしまうのだ。
しかし、そうも言っていられない、そういう降りかかるものを片付けていかなければ、
心置きなくポケモンもできないのだから...。

ヘラってても、いいよね

自意識過剰もいいとこだよ。

別に誰にみられてるでもないので、ええかっこしいする必要なんてないよ。

 

僕の本性は、めっちゃ不安定で、いびつで気持ち悪い人って感じだ。

 

そうであることに悩むのやめよ〜ってなってる。

 

なんでもいいから、なんか書いとけって気がしてきた。

自分のことしか考えられないや。

 

100発適当な球打ってたとしても、一発くらいはいいの出るかもしれない。

後半の球は、いい球になってくるかもしれない。

 

体裁は本当に知ったことか。

 

多分本当に僕はメンヘラだ。が、なんだ!

そんな自分のことが、好き…なワケねーよ。

自己嫌悪も甚だしいが、自分にあきらめを持つことも大事な気がしている。

自分を受け入れること、好きになることは違うって思うな。

 

 

人と接することによって、接さざるを得ないことによって、本当にいびつな僕の本性が剥き出しになってきて、こんなことは本当に…知りたくなかった。

ここと向き合えるかどうかってのが、多分僕が闇落ちして敵ルートになれるか真主人公ルートになれるか、はたまたモブに埋没するルートの分かれ目ってかんじなんだろうなぁ〜〜

 

 

ほんと自意識のあり方でいつまでも悩んでるな。思春期かな?

 

本当にただの日記

今日は朝刊だけの日だった。

それを終えて帰宅。

 

朝ごはん食べて仮眠、起きたら昼近く。

少し出かける準備をして再び会社へ。

というのも、この日、先月末にバイトを辞めた高校生の子の対応係を引き受けたからだ。それもあるし、買い物の足にバイクが必要なので、会社に出向いた。

 

会社でデスクをみると、後輩からの残ってる作業の書き置きをみてそれを処理。 

朝以降、少し雪も積もったので、また少し雪かきをした。前日にとても雪かきをしたのにね。

 

高校生の子がきて事後処理を引き受ける。彼女の見送りがてら駅まで喋りながら帰った。

 

 

一度、自宅へ。

僕は、自室のあるアパートの目の前を、またも雪かきした。

積もりに積もっていたからだ。

さすがに、ここまで積もったのに、一切の手入れがないというのは、周囲から住人の民度を伺いしられてしまうかもしれない、そして、天気も久々に良く、暖かったこともあり、半休だったこともだ。それらがあり、雪かきをした。

当たり前だが、疲れた。自分から疲れにいった。

 

 

その後は業務スーパーへ買い物へ出向く。今月分の食糧調達である。

業務スーパー、本来は平日午前に行くのが一番都合が良い。ましてや、祝日の午後など、人間たちがうごめく絶好の時間帯だということを承知しておきながら、僕もそれに混ざらざるを得なくなってしまった。

買い出しをサボっていたからだ。で、いよいよ今日くらいしかタイミングがなかったからだ。

 

帰り道は大通公園を通った。

雪まつりがあったからだ。

 

ほんの少しだけ寄り道をした。

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アローラロコンとミクさんの雪像を見たかったからだ。最終日、拝めてよかった。

 

僕は、人ごみが嫌いだ。

あふれるような人の中にいると、その中の一人や二人いなくなってしまっても、全く影響のないものに思えてしまうからだ。

つまり、集団の中に僕が属していて、僕が死んだとする。それは、集団の運営に全く無影響だということだ。

それは嫌だ。アイデンティティが消失するような気がして、嫌だ。だから僕は、人ごみがとても嫌いだ。

というのもある、後は、たくさんの五感を刺激する要素が強すぎて、それがとても煩く感じて仕方がないのだからだ。

そういう意味では、今の会社は、組織の体はとっていても個々人がそれなりに奔放にやれるので、いいかもしれない。

典型的会社、とは少し違うものだから…

 

 

閑話休題

 

 

帰宅後。

それら買ったものの整理をした。そして、作りおきをした。揚げ物、チャーハン。もはやこれらは、僕の作りおきのテンプレートとなった。

 

後は、お風呂に入った。部屋の掃除機をかけた。筋トレをした。30秒ドローイングをした。洗い物を済ませた。洗濯をした。これらは、時系列順の記述ではない。

 

 

ちょっと休み休みこれらをこなすだけで、こんな時間なのだ。

虚無という気持ちと、心地よい疲労感の両者を、今味わっている。

 

 

●今日Netflixでみたもの

(最近契約しときながら永らく放置してた。なんとなく開いてしまった)

BLAME!

おもろい。最近自分の中でポリゴンピクチュアズがアツい。このスタジオ、架空のガジェット類の描写の細やかさがすこなのよね。

同作品、やはり独特な様々のギミックが出てくるので、それらを絵的にカッコよく描写できていてとてもよき。てかこの作品おもろすぎ。

世界設定独特で絵作りもめちゃめちゃイイ。アングラで荒廃しているのか何なのかよくわからない、絶妙にカテゴライズできない、しかし独特な世界の「におい」がビジュアルでめちゃめちゃ伝わってくる。スゴイ。

流石に漫画買いたくなる。ズル。

 

エリジウム

定期的にみたくなる。ニールブロムカンプ作品。

でも正味、氏の中で個人的に一番評価うーんなのがこれ。

持つもの持たざるものの二項対立は第9地区で、テクノロジーがもたらす人間の尊厳の更新については後のチャッピーで、それぞれ存分に掘り下げられている。同作はどうにもそのテーマをどっちも入れようとして突き詰められなかった印象ある。が、作風がどストライクすぎてついみちゃう。

氏の作品にある「お高くとまりやがって、みてろよ、一泡ふかせてやる」みたいな気概を僕は感じて、その意欲めいたものに同調しちゃう。

てかこれ、かなり鉄血のオルフェンズの原型みたいな所あると思ってるんだけど、世界にそう思う人が数多いることを切に願う。

 

 

 

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

こういうことをしているのは逃避である。

同時に、確かにやらなければいけないことをしている。

間違ってはいるが、間違っちゃいない。

 

僕は、ポケモンをしていない。

逃げているのだ。

 

しかし、向き合う準備が、余裕ができてきたと感じる。

 

Twitterを開くのは怖い。

 

 

このような気負いは、本来いらないのだ、何故なら、自意識過剰もいいところなのだから。

だから、手と頭と足をたくさん動かした人間が勝つ。そうできるように行動をしているし、段取りをくめるだけくんでいるはずだ。

 

 

 

 

ネガティブ、言い訳

僕の中の大半を占めているもの

 

●おえかき

アナログイラストゆえか。描いているジャンルのニッチ度ゆえか。描いたところで反響なし。

そもそもの画力の低さもあるのかもしれない。

じゃあデジタルにしろ、画力を上げろ、これはその通りだ。

時間がないんだよ。

だから、いっそのことおえかきのことは考えない。

でも、出てくるんだ。

ツイッターには、たくさんのバズりイラストが出てくるし、そもそも、僕が大好きなアニメだって、おえかきの産物だ。

 

イヤでも考えてしまう。どのような生き方をしようが、目についてしまうもの。

さらに言えば、どこかで、そういう成分を摂取しなければ、本当に死ぬ体になってしまった。

 

おえかきやめたい。自分の惨めさが常に浮き彫りになる。

 

ポケモン

インターネットの世界、強い人しかいない。

僕がポケモンに中途半端に向き合っているという自覚があったから、いっそ…と思って一度離れた。離れた先に、就職という現実と向き合えるかといえば、そんなことよりおえかきすることを選んだ。僕は、おえかきからも逃げていたと思えていたからだ。しかし、結構な時間をおえかきに費やしたとして、どうだったか。

未だに、先述したような有様なのだ。

心の中では、常に悔恨と隣り合わせで、心の底から幸せと思える瞬間もない。その不純物の蓄積が、確実に僕の気分を倦んだものにさせているという自覚がある。

閑話休題

ポケモンのお話。ポケットモンスター ソードシールドで人生逆転する、という意気込みのもと、再びダブルバトル・VGCトレーナーとして遊ぶ決意をし、今もしている。

しかし、上位者の対戦数の多さ、数々のバズり記事たち、等に圧倒され、こちらも焦りや自身の惨めさを浮き彫りにさせられる気分だった。

最初はそうでなかった、つええ!僕もいってやる!待ってろ!という意気込みではあったものの。

 

 

 

 

…仕事がある!!!時間がないの!!!!本当に!!!!!

仕事のせいで、正直腰を据えて取り組めないの!!!!!!!

そんなふうにクサっていると、皆んなどんどん上に行く、実績を上げていく、楽しいからもっとやる、その正のスパイラルに入り込んでいく。

比べて僕は…

これをいつも思っている。

今シーズンこそは30位以内、と思っていたけど、なんと今シーズン1月末までだって。

仕事の合間を塗って諸々準備等、シングル方面とか、ガラルルーキーズとか遊んでいたりしたら、もうこんな時期だよ。

ダブルランクマ、やる暇ないよ。辛うじてマスターランクいったけど。

なぁ、なんなの。シーズン1ヶ月しかないとか最悪だよ。本当に時間ない。なんでそんな回転早くするんだよ。やめてくれよ。

それに合わせてガラルルーキーズ開催とかさ。

どっぷり遊ぼうって思っても時間ねぇよ。畜生!!!!!

 

 

で、今はガラルルーキーズの期間内だ。

初日は11-4と、怪しい結果のこともあり、あめり良いメンタルではない。が、ワンチャンはあるという感じか。最終1800いきたい。それか、最終30位以内。

 

ガラルルーキーズやってたら肝心のVGC2020環境よくわからんくなった。まあこっちのルール楽しめてるからいいかなぁ。

 

●仕事

拘束時間の長さ、勤務時間の不安定さ。

毎日不測の事態が起きる。ストレスしかない。

 

業務形態からして、ある程度以上は抗いようのないことなので…これを解決するには…

 

辞めるしかない。

 

 

 

僕は現状140万貯めている。で、これ+αの収入なので、半年間くらいはフリーター生活、そこから転職活動でなんとか資金繰り間に合うんじゃないかと思っている。

 

 辞めたあとしばらくポケモンします。

仕事とポケモン、どちらが僕自身の実感ある成長をもたらしてくれるか、それは後者に思える、だから前のめりなくらい向き合わなきゃって、本当に思っている。

 

 

●僕は馬鹿です

頭が悪いのに意識高い感じで今まで記事書いてたの馬鹿みたい。はずかしい。

でもこれ、性根がそうなんだろうなと思うと苦しい。

キツイなぁ。なんで僕というプレイヤーキャラこんなクセあるんだ。ほんとキツイ。

違うキャラ使いたい。

 

●恋愛

自分を心底から認めてくれる人がいないんじゃないかという不安を、女性からの心底からの愛とか、受容によって埋めてくれることを望んでいる。今は、とりわけどうにもその衝動が強い。だから異性を求めるのだが、時間がない、それどころじゃないと思って本腰を入れて活動をしていないおかげか、「彼女ほしい欲湧くけど我慢する」ことだけが心に溜まり、これもまた抑圧となっていく。

 

 

 

 

しかし、なんて強欲な人間なんだ僕は。

あ〜〜自己嫌悪。

みんな僕から離れてく。

むしろ僕が接しようとせず、引き止めようともしなかっただけか。

 

 

ごめんなさい。こういうところでしか発散できない。

腐りまくる自分のすがた、本当に誰にも見せられなくなっちゃった。

なんか乾いた笑いって感じだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イラスト:ゴスロリのニンフィア

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こだわりポイント:

・片耳の花飾りはポケモンGOの花飾りイーブイが元ネタ

・尻尾のフェアリー模様は剣盾本編のフェアリージムのマークを模したもの

・ハートマーク封印(リボン系で攻めた)

 

 

案外ノリノリで描けてしまった。

色遣い、塗り、反省点は多い…

胸の大きなリボンの中心は薔薇の花飾りの表現だけど、ちょっとデフォルメしすぎた感がある。

手前から見て左耳のカゲ色や、触覚の先端など調色もミスっております。

未だに色の主張がたんないよな。経験不足からくるものかなぁ。

 

 

…反省点は多いけど、お絵かきに関しては気ままにやるかな。

ポケモンバトルに忙しいのだから😅

お絵かき欲高まってきたときに描く感じでいきたい。やるとは言ってない。

 

 

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下書きなど。

 

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2014初頭

 

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2016秋

 

過去の系譜的なもの。

色鉛筆だから比較はなんともだが、過去のは塗りがカッチリしてるよなぁ。

 

 

剣盾本編、追加コンテンツの情報量やばいよね…

ワクワクは当然するが、正味、追加ポケモンなしの現状のプールでのバトルのゲームバランスの絶妙さに唸ってた所あるから、決まったポケモン以外人権のない世紀末展開にならなきゃいいんだけどという不安も同じくらいある。

 

一番嫌なのが、一度インフレ環境になって後に引けなくなったから、後は更なるインフレポケモンをアプデで投入することで環境を回すという流れ。これがありそうなのが嫌だ。てか五世代が割とそれだった。

環境バランス崩壊だけはやめちくり〜〜

まあやり続けんですけどね!結局。