はずレールガン

もがくしょうもないオタクの脳内

剣盾のコーディネート

今のコーデ、お気に入り。

 

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以下は構成。

●白シャツ下黒 ほぼ無彩色コーデ

アイテム名/カラーで表記。

 


シャツ:7ぶたけシャツ/ホワイト

ジャケット:なし

パンツ:スキニーパンツ/ブラック

ソックス:ハイソックス/ブラック

シューズ:ローファー/ブラック

ボストン:キャンバスボストン/オフホワイト

キャップ:なし

サングラス:なし

グローブ:なし


・ヘアスタイル:ロングヘア/プラチナブロンド

・眉毛:ふつうまゆ/プラチナブロンド

・アイコンタクト:ホワイト

 

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リーグカード。上品にすしざんまい。

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絶妙なミステリアス感と儚さと中性的な雰囲気を醸し出している優しめ青年って感じ。

無彩色コーデ、無難ではあるが、それゆえシルエットをまとめることにかなり気を遣った。

髪色以外、徹底的に無彩色。

アルビノ的な希少感を出しつつも、虹彩の色までも白く透き通っているのが、それとまた違う不思議さを漂わせている。

 

自分で言うのもなんだけど、この主人公、雰囲気エモくてかなり恋してる。キモい。

 

この前のコーデは、自身で再現可能なものにしていて、「主人公=自分」という投影先としてキャラメイクしてたけど、今回はもう、完全に理想を追求する路線でいった。

 

 

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ちなみに、リアルの方も服を注文しました。

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ポケモンでオーダーメイドシャツ作れるやつ。

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奮発したぞ!

でもなかなかオシャンティにまとまったのではないか。ピッピ系列でまとめたのも我ながら良き。

早く着たいなぁ。そして、丈が不安である…。

 

人の死に、ドライであること

2019年。夏の終わり頃のことだ。
前年の10月頃まで、自店に配属されていた先輩・西さん(仮名)の訃報が届いた。

先輩といっても、僕は20半ば、向こうは50を迎えようという年の差ではあるが。
立場上、「先輩」なのだ。

翌日、式が行われた。

西さんは生涯を独身で終えた。
葬式には、それまでの彼の社内で関わりがあった人たちだけが、ほぼ参列していた。
関わりのあった人。それは僕もそうだ。

西さんは職人肌を思わせる人だった。管轄違いのこともあり、シゴかれたというほどつきっきりにしてもらったほどではない。
それでも、飲みに同席する、事あるごとに指摘を受ける、諸々の機会があった。
鑑みるに、それらは「思い出」と確実にいえた。

当然ながら、葬式は静かに行われた。本当に静かであったが、
時間が経つと、誰かがすすり泣く声も聞こえてきた。
大人も泣くのだ、と僕は思った。

労働者は忙しい。泣くほど何かに感慨を受けるような、そういう気持ちの振り幅など残されていないのでは、と僕は思っていたが違った。

大人も泣くのだ。仕事の繋がりとか、忙しいから、どうだって話でなく。
西さんを想い、涙を流す人は、少なからずいた、それが事実だった。

僕は、仕事の付き合いだから割り切るだとかいう、少しずつ勢いを増しつつある世論に、どちらかといえば賛同する立場の人間であった。

しかし、こんな場面に出くわしてしまえば、戸惑いを受けた。
そして、確かに僕自身も、西さんにお世話になったことを実感してもいた。

だから、僕も泣きそうになった。が、涙は出なかった。
表情こそ変えなかったかもしれない、しかし、悲しみと戸惑いを大きく感じて、自身がどう感情を発露させられればいいか分からなかった。だから、泣けなかったのだ。


「あの人も、この業界の犠牲者だよ」
僕が在籍する店舗のヘッドたる本部長が、そうこぼしていたことを強く覚えている。

"この業界"。人手は慢性的に不足していて、あっちやこっちやと配達は派遣される。
長期休暇など夢のような話で、いつぐっすり眠れるかも分かったものじゃない。

西さんは、文字通りこの業界に身を捧げたのだと思う。
疲労、乱れた食生活等諸々が災いし、体を壊していることは僕は知っていた。
そして、恋をする時間、体を休める時間を失った。

このとき誓ったこと。西さんには申し訳ないが、
"自分は必ず、このような死に方はしない"と。
でも、西さんの在り方は否定できるものじゃない。文字通り、業界に殺されたのだから...。

生きものって、愛を育てて、それを自分たちなりに正しくつなげて紡いでいくことが、理想的な形だと思っている。
少なくとも僕らに生殖器と、オスメスという性別が産まれた時から付与され続けている限りは、この性から抜け出すことは困難だろう。

だから、そうできずに死んでゆくことは、相対的にでなくて、絶対的に嫌な気持ちとともに幕を閉じるのだろう。

 

 帰宅した後、夜はその日の出来事を知人に通話していた。
そして僕は、彼女に自分には悔いがあったことを伝えた。僕にも、生前のあの人に、出来ることがもっとあったんでないか、と。
「そういうこともあるよ。しょうがないよ」
「でもさ、ナオくんいつも仕事忙しいんでしょ。頑張ってるじゃん。それでいいと思うけどな」
こんなような言葉が返ってきた。
なんだか、実感がない言葉を言ってくれるな、と思いもしたが、
そう言われて、救われたことも事実だった。


生まれ変わったらどうの、なんていう話をするの、ロマンチストすぎるかもしれないが、
西さんは、生まれ変わることがあるのなら、お願いだから幸せに生きていてほしいと、心底思う。

2020/03/01

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ザシアンさんかわいい。戦士の休息。

 

●仕事

日曜日ということで、外回りを主に進めた。
寒い日ではあったが、そこまで雪もなく、何より知事の外出控え令のおかげで、ほぼすべてのお客さんが在宅していたことが、僕にとっての一番のモチベーションとなっていた。

皆、永遠に家にいればいいのに...なんて、思ってしまう。
だから、僕は、コロナウイルスが猛威をふるう今の状況は、不謹慎ながらありがたく思っている。
コロナウイルスありがとう。おかげで仕事がはかどります。シニカルな言い回しだとこうなる。

今日は朝刊後、仮眠をとった後起きると、なんだかとても頭が痛かった。
しかして昼食はとろうとする。だけど、調理も面倒だ。体はバキバキである。
机のうえには、今朝かったチョコチップクッキーやチョコパイが置かれっぱなしだ。
それらをすべて平らげてしまった。大きめのクッキーは6枚、チョコパイも4枚ほど。それらを一気にだ。
今、僕はまだ若く、代謝もまだ衰えていない時期であるから、このような事をするのは許されるだろう。しかし、もうこれからは下り坂だ。
このようなやり口は、自分を傷つけるだけだ。そう分かった。
というのも、この後すぐに、さすがに胸焼けや、一気に糖分の摂り過ぎによるムカムカが襲ってきたからだ。
その後、仕事に出て、外に出ることで、無理矢理体を慣らしはしたが、明らかに体に悪い負荷がかかっていることはよく分かったのだった。
人の体のリアクションは、自身の体に耳を傾けてみるというか、心を傾けてみると、存外正直だと、最近はよく実感をする。
というよりは...この世の動体すべてがそうなのだと思う。

 

<以下、視聴したもの>


●アニポケ
ゴウ君ママかわいい。今回の一番の感想はゴウ君いい子すぎてすっごい尊い
ヒバニーもやんちゃっぽいけど正義感ある真っ直ぐな子だからこの組み合わせが本当にかわいい。
夢中になると止まらないってんでひきこもってしまっていたゴウ君だけど、ひきこもりってのはあくまでその気質からくるものであってバランス感覚が欠けているわけではなかった。
両親との相互愛の描写もあった。たまに帰ってくるとき、おみやげを親に渡そうとするゴウ君。両親が好きなゴウ君。でもいざ渡すとなるとさすがに照れくさかったりするゴウ君。かわいすぎかよ。
10歳そこらの年だろうに、やってること立派な社会人みたいなことしてるな。
住み込みでフィールドワーク主体の研究助手やったり同僚(サトシ)いたり実家帰りで家族付き合いの立ち回りしたり。ゴウ君のキャラ造形、中流↑階層ちょっとインテリっ子シティボーイ感あってすこ。

 

以下、すこな画像

 

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ダーウィンがきた!
2月9日放送、ナガレヒキガエルさん回視聴。
(メモ)
・「カエル球」...下流で発生。オスたち、メスに群がる。でもこれのおかげでよりよいオスとメスがくっつける。???「勝った方には、あたしが全身全霊をかけて愛してあげるよ!」
・水が本当に澄んでいると、淡水と海水の流れの違いが目視でもわかる。海水は、少し揺らぎ気味でみえる。
・オスは前足が発達していて太い。メスに抱きつくためだ。強く抱きついて、傾斜と流れの激しい渓流を下るときにメスから引きはがれないようにする。ちょっとやそっとの力では引きはがせない。成人男性の力を以てしても、頑張らないと引きはがせない。
・メスが産んだ卵から大人のカエルにまでなれる確率は0.1%以下。
・うまれたオタマジャクシさんは岩肌の藻を食べて成長する。藻が食べやすいよう、口の形は独特。ひだがついていて、岩にくっつけるようになっている。これは、下流の強い水流に流されないためでもある。


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オスという生きものは、他のオスと競って生きているということを実感する。
僕はたまに、他の人に嫉妬をすることがある。刹那的にだけど。その対象は、やはり男だ。
その感覚は正常なのだろう。
同時に、僕は今、競うことよりも、安らげるタイミングは思い切り安らいでいたいとも願っている。
「マイペースに、自分のしたいことをする。」ということだ。
この願望は良いことなのか、ちょっと分からなくなる。
それが、オスとしての在り方をゆらがせる行動な気もする。魅力的なオスたりえることから、遠ざかっている気もする。でも、「可視化できるように手を動かせているから」いいよね。いいんだ。本当にいいと思う。


僕がポケモンバトルを求めるのは、良いオスたり得たいからなんだよな。
そういうの忘れてた。重い腰いつあげれるかなぁ。
ぶっちゃけさ、やっぱ時間ないよ。気づいたけど。仕事ね、忙しいよね。
頑張ろうね僕。誰かがすごいことをしてたってひるまないで。自分のこと考えてればいいんだ。

 

今年からの事事

自分と向き合うことをしようと思って、ずっとしていなかった。
それが、二ヶ月間と貯まってしまった。

そうすると、僕の心に膿ができ、それがうずいて、気持ちがわるくなる。

そういう気質の持ち主だということは、肌感覚でわかっていた。

しかし、それを吐露する先が、どこなのかということを改めて考えてしまった。

でも、ここでいいのだと思う。はずレールガン。
今、僕の心を撫でることができる人間は、僕だけな気がする。
だから、それはしておかないと、どうにかなってしまう。

これは、セルフケアなのだ。

<1月>

●元旦

家族旅行にいった。
泊まったホテルでやっていたこと。それは、マホイップの育成だ。
僕はこの日、8体ほどのマホイップを育成した。
物理型、チョッキ特殊フルアタ、でんきだま投げつける、とける瞑想自己再生の積みエースetc...
マホイップはかわいい。
最終進化でありながらも等身が低い愛らしい容姿に、保護欲をかき立てられる。
同時に、ホイップクリームを模した柔らかそうな姿に、包容力をおぼえて、癒やしをも感じる。

これは2020/02/28現在の話だが、僕はアメざいく7個×9種類のカラーリングのデザインのマホイップを所持している。
きれいなポケモンは、並んでもきれいだ。
それは、アパレルショップで、シルエットは同じでもカラーリングが色とりどりのアイテムが並んでいるとき、思わず少しきれいだと心地よくなる感覚に似ているものだと思う。
きれいなポケモンを愛でる者もまた、きれいでありたいとは思うものだから、
そうあるように努力を...少しばかりか しているのかもしれない。

いつだったかの僕は、家族との向き合い方に頭を悩めていたが、この日家族一同に会した時は、2,3ヶ月ぶりかの再開であったにも関わらず、そっけなくした。
それでもいいと思ったからだ。

向き合いたいと思うものすべてに、完全に向き合うことなんてできやしない。
それは、理想的な物語にしか存在しない。
だから、僕は吹っ切れてしまった。
僕の家族はたしかに、僕の主観からすれば、どこか薄く、ネグレクト気味なつながりであるのかもしれない。


”だからなんなのだろう。”

そう思ったから、吹っ切れた。
きっと、ドラマに毒されすぎていたんだな。


何と言うこともなく、旅行を終えると家族と別れた。
そして、一人の生活に戻る。少し寂しくなる。それは、普通の感覚である。

 

●オフ会
1月半ば。
道オフと、すすきのゲームバーのシングルの小オフに参加。
ダブルが本業なのに、道オフは負け越し(1-2)。後者のオフはシングルで優勝。
でも、優勝自体は嬉しいのだ。

 

●ガラルルーキーズ
1月下旬。
かなり、考えていた。
しかし、手を動かすのが遅かったり、妥協した部分がないわけでもなかった。
考えてはいても、計画性と、実践時間をもうけなかったおかげで、最終的に思い出すもツライ結果となってしまった。
ここでの意気消沈から今に至るまで、もしかしたら、ここでの喫した敗北を引きずりつつあるのかもしれない。
同時に、引きずりつつ、身を引くことで、少し感じてしまっていることがある。
それは「トレーナーとして実績をあげる義務感から、少し解放されたかもしれない」という感覚だ。
それで、いいわけがない。

あと、この大会で得た教訓として、PTの成果が想定以上だと感じたら、レートが上ぶれている時に引き上げるということ。

これは経験則だが、対戦数を重ねたとき、PTの完成度が想定通りもしくは想定以下の結果となることはあっても、想定の上をいくということはまずない。
数を重ねたとき、必ず然るべき結果となって返ってくる。
これを、自身の教訓として強く覚えていたい。

●仕事
相も変わらずの拘束時間で、忙しいのはその通りなのだが、何をしていたかイマイチ思い出せない。あまり、雪の降らない月であった。

<2月>
●仕事
・激化。まず、月初にそれまでの少ない降雪量の穴埋めをするかのように、いきなりどかっと雪が積もった。それにより、配達状況は例年通りのキツさとなってしまった。
寒い外に数時間といると、疲弊する。その分体を休めなければいけない。つまり、その分寝なければいけないので、可処分時間はそれだけ奪われるということだ。
・月初め。後輩の一人がケガをする。配達人員に穴が空く。同盟店の社員も入院沙汰。
 月半ば。配達員の一人がケガをする。
 下旬。集金パートさんは手術の関係で今月休み。代理は僕がつとめる。
そんなこんなで、慢性的人手不足。それでもどうにか、合間合間に休日を工面した。
僕は、シフトの管理者である。だから、何かがあったときのシフト調整は、僕がすることになっている。今月は、ほぼ毎日シフト体制が変わった。それくらいドタバタしていた。
SHIROBAKOの現場さながらだと、思っている。そこまででもないのだろうが...振り回される心労は、確実にあった。
それでも、去年の今頃と比べれば、ラクにはなっている。
一番大きいのは、一年間を経過し代替把握できたからというのはあろうが、単純に自分の集金業務がある程度後輩の仕事として回され、その仕事が浮いたということである。
去年は、ツラかった。
集金件数も多く、朝刊も夕刊も出ずっぱ。それでいて「休日は休め」とくる。
ましてや、マイナス10度となろう肌寒さと、安定しない天候だ。
ムリに決まっているだろう...!!

それでも僕は、「ハイ」と答えた。
エスと言わなければ、脅される。
少しでも、自分が諸々の事情により至らなかったことを告げようものなら、「じゃあ、その分仕事減らして、その分の給料しか支払えないね」と。
それを言われるのが、たまらなくイヤだったから、僕は、ムリだと思っても「ハイ」と答えるのだ。これは、今もそうである。

だから、僕は、職場ではイエスマンだ。
それが処世術なのだ。
自分の意見を言うとする。それはたいてい、即座に否定される。もしくは意見を通すための手立てを求められる。
意見を言うと、かなり自分にとってストレスがかかる。仕事が増える。
だから、どんなに何を思うことがあっても、イエスマンでいる。
もうそうすることに、何のためらいもない。
そしてこの感覚が、麻痺した何かだということは分かる。でも、それでいい。

時折言われる。「君個人としての意見はどうなの?」
こういう時は本当にイヤなのだが、それっぽい無難な案をいう。
そうやって、やり過ごしている。

僕は、上司に対する愚痴や不満は、もはや持ち得ない。
そのような感受性を持つこと自体、自分をすり減らすことになるからだ。

だから、ただ、従うだけ。
それがラクで、スムーズにいくということを、知った。


●かゆみと戦う
今月上旬。
季節特有の乾燥。拘束時間ゆえのお風呂時間の確保の難しさ。着込むことによる衣服のこすれ。元々の僕の皮膚の弱さ。諸々理由はあろうが、まるでアトピーのごとく、他が何も手につかないほど、寝ることすらできないほど、酷く全身がかゆくなったことがあった。
本当に酷かったので、皮膚科にいった。薬をもらい、それを塗ることで、なんとか収まってはいるのだが、実は今もかゆい。
特に、頭皮が顕著である。不潔な話だが、あきらかにフケがこれまでよりも多く出てしまったり、本当に頭を悩ませている。
また、皮膚科にいかなきゃなのに、なかなか行けないでいる。
ぼーっとしてると、すぐに仕事が始まってしまう。タイミングが難しい。

●免許更新
次半ば、休日にいってきた。違反者講習である...。
しかし、そうなるだけの試行回数を積んだということだ、ヘタなドライバーよりはよほどペーパーではない免許である証でもあろう。開き直りだが。
免許更新センターにいくだけでも苦労であり、それだけで一日が終わった。
この日の移動時間だけで、僕は一冊の小説を読み終えた。野崎まど著「ファンタジスタ・ドール イヴ」だ。かなり、心をゆさぶられた。かなり、入れ込んでしまった。

●めがねをつくる
新たな眼鏡を購入。薄型レンズ、ブルーライトカットのオプションもつけて、19800円と、我ながら奮発した。それだけ永く使って行ければという想いもこめた。
しかし、購入時の視力検査で絶望したことがある。
それは、裸眼の視力は0.1、乱視込みで0.05相当ということだった。
2年ほど前は、裸眼での視力は0.3ほどだった。それに比して、落ちるところまで視力が落ちてしまった。

 

そんなこんなで、二月はドタバタしていた。仕事内外でだ。
一つ一つの事柄は、ちゃんとこなしていけば、そう忙しくもないことだ。
だけど、色々降りかかってくるから、心労ばかり増えてしまうのだ。
しかし、そうも言っていられない、そういう降りかかるものを片付けていかなければ、
心置きなくポケモンもできないのだから...。

ヘラってても、いいよね

自意識過剰もいいとこだよ。

別に誰にみられてるでもないので、ええかっこしいする必要なんてないよ。

 

僕の本性は、めっちゃ不安定で、いびつで気持ち悪い人って感じだ。

 

そうであることに悩むのやめよ〜ってなってる。

 

なんでもいいから、なんか書いとけって気がしてきた。

自分のことしか考えられないや。

 

100発適当な球打ってたとしても、一発くらいはいいの出るかもしれない。

後半の球は、いい球になってくるかもしれない。

 

体裁は本当に知ったことか。

 

多分本当に僕はメンヘラだ。が、なんだ!

そんな自分のことが、好き…なワケねーよ。

自己嫌悪も甚だしいが、自分にあきらめを持つことも大事な気がしている。

自分を受け入れること、好きになることは違うって思うな。

 

 

人と接することによって、接さざるを得ないことによって、本当にいびつな僕の本性が剥き出しになってきて、こんなことは本当に…知りたくなかった。

ここと向き合えるかどうかってのが、多分僕が闇落ちして敵ルートになれるか真主人公ルートになれるか、はたまたモブに埋没するルートの分かれ目ってかんじなんだろうなぁ〜〜

 

 

ほんと自意識のあり方でいつまでも悩んでるな。思春期かな?