14時間労働
今日の辞めたい度:100
今後、最初は上のように「今日の辞めたい度」を明記することにした。
こうすることで、自分の仕事への気持ちの振れ幅を振り返ることができると思った。
基本的に、労働時間は長ければ長いほど、そしてそのような日々が続けば続くほど、心身ともに疲労感が蓄積し、病気を起こす要因となる。
また、労働時間そのものが長いと、最初から諦めを抱いたり、そのような感情から、取り組む作業のパフォーマンスそのものが落ちる、という現象も引き起こされる。
というのが、僕が会社に勤めていて日々思っていることだ。
ぶっちゃけ、運もなかったと思う。
本当に最近思うのが、「僕たちは、どうしてこんな所(会社)に来てしまったのだろう…」ということだ。
おじさんばかりの職場。
興味のない仕事内容。
運転、外回りがメインとなる、自分にとっては不慣れな業務。
ひどく全時代的な職場環境。
狭い社内。
共用という扱いのデスク。
存在しない有給休暇。
以下、有象無象。
毎度定期的に愚痴ってるな〜〜…