就活日記 20180128
今日の行動
・昨日受けた所の人事への電話
・ボイトレ
・明日の講義のテストの勉強
昨日は22時くらいに寝た。そして、8時くらいに起きた。超・寝た。
朝ごはんを食べながら、母に昨日のことを話しつつ、雑談兼相談をしていた(母は昨日友達との飲み会で帰りが遅くなっていた)。
それから、9時に昨日の会社の人事に、断るという旨の電話をした。
僕自身としては、向こうに対して真剣な気持ちで断ることを伝えた…つもりだと思う。
そのときの向こうの対応ときたら、実にあっけないものだった。
「そうですか、了解しました」
ビジネスライクなリアクション。言葉の抑揚はハッキリついているものの、感情が乗っていないような、不思議な感覚だった。
でも、それはそうだろう、向こうからすれば、断られただけで、もはやこちらはお客様(この会社の主な顧客はもっとカネ持ってて支払える予定のある層)でも、選考を志願する未来の社員という訳でもなくなったのだから。
相手からすれば「ただの他人」からの電話になったのだし、その対応にエネルギーを使う必要などないのだ。
…というのは、僕の主観だけによる勝手な解釈。
僕がこう解釈するということは、僕自身にもこのような質が眠っているのだろう。多分。
なんてことを思い、もどかしい、寂しい、よくわからない名状しがたい気持ちになるのだった。
そこから筋トレなんかをし、ボイトレ教室へ。
お昼ちょっと過ぎからなので、近場のモスバーガーでひとり軽く食べる。意外と高く付くのね…。
そしてボイトレ。
先生は、元アナウンサーの経歴を持つおば様。
やはり仕草もどこか上品で、物腰も柔らか、理知的な雰囲気を漂わせる方だった。
スタジオの一室を借りて練習を行った。
壁面一杯に貼られたガラス。広々として、隅っこ以外は何もない床、壁いっぱいの見通しのいい窓。
アイマス…というかアイドルアニメでよく見る奴だ!
という高揚感を覚え、嬉しくなった。
トレーニングすること3時間、発声練習から腹式呼吸など、演技混じりの音読など、色々行った。
…楽しかった。就活がどうの、というより、楽しかった。
「声を大きく出すことが許される環境」ていうのは、本当に伸び伸びと出来る気がする。
いや、本当はどこだってそうなんだ。だけど、それに気づいていなかったというか、自分が勝手に「僕はおとなしくしているべきだ」と自分で決めつけてしまっていたというか。
これからはもう少し自分を許していこうかな、と何となく思った。
そうして行動をし、「出る杭」になり、打たれるたびにまた「出る杭」になる。
そしたらいずれ、イイ感じに出た杭になるでしょう。いつかは。
そうでなければ、痛みや成長はない、本当にそう思う。
そこの痛みを感じることから逃げてきたので、これからは…まあいっぱい痛みを感じて生きていこうかな。
目先の「痛み」といえば、たとえば今までの就活をサボってきたことへの指摘だとか。
面接での自分の仕草の悪い点の指摘だとか。
この記事、書くの途中で投稿するの忘れてたのでここで〆ます(1/29記入)
性欲
とても口恥ずかしい話なのだけど…。
何となく思う気持ちを、どこかでぶつけたいので、書くに至っています。
本題。
最後に自家発電(隠語)をしたのがいつだったかも忘れた、多分ここ2週間も何もしていないような気がする。
やはり、ここ最近の忙しいという気持ちで、それどころではないと思うし、それ以前も何かと1人で考え込み、自分で自分を責める気持ちから、なかなかそういう気分になれなかったのだと思う。
しかし、僕は生物としてオスだ。
このような状況にあることは、マズイと思っている。
このことは、本当に小さな程度だけど…僕の悩みだ。
移動時間中、待ち時間なんかで、ふとぼーっとしていると、このような悩みが湧き上がってしまう。
かと言って、おそらくその「自家発電」をしてしまえば、自分の情けなさにうんざりしてしまう。今までがそうだったのだ。
どの道自分を責める。これが非常に悩みだ。
なぜ、自分に素直になれないのだろうか。
正直、ツイッターやPixivで人気の、ボン!キュ!ボン!みたいな美少女のイラストは幅を効かせているように思えるけど、ああいうのを見たときに先行する気持ちは「エロい!」でなく「キモ!」になってしまった。
僕もこんなん描けるようになりてぇ〜〜!!とかって気持ちが湧き上がらない…
このような気持ちになること、そのような風潮への言いたいこと、色々あるのだけど、それはまた話題が逸れそうなので、ここで終えることとしますが。
しかし面白いのが、夢の中で淫らな夢を結構見るようになったということだ。
日常では背けている、考えないようにしている気持ちが、最近では眠っている深層意識の中で夢という形で現れる。
それがどんなだったのかは、おぼろげにしか思い出せないのだけど。
しかし、やはり、息子が固くなるというか、射
精感を伴うような感覚を味わうものな気がする。寝起きの僕は、いつも固くなっています。何を見ていたのかは、すぐに忘れちゃうんだけど…ともかく、これは人には見られたくない。
まあ、夢の中でも発散できるのなら、それはそれでいいのかな、とも思う。
なので、悩みとはいえども、正直そんな所をケアしよう!という意欲もないし、そのような時間は別の趣味に使いたいし…とか思うので、とても後回しになっている次第。
本当に何が伝えたいのか分からない記事だ。
自分の気持ちの発散用になってしまったし、駄文失礼です。ほんとに…。
たぶん、女性に愛される努力をしてこなかったし、愛する努力をしなかったから歪んでいるのだと思う。
とすれば、僕のそのような悩みの解決策は、そこにあるのだと、なんとなく感じている。
就活日記 20180127
今日やったこと
・選考(説明会?)を受けた
札幌まで行き、某ビルの1室で、こないだの説明会の人事の方々2人と対面。選考を受けることに。
建設なんたら(わざと超曖昧に書く)の選考。職種は営業職。
説明会を細かに聞いたのだけど、正直な話、ここのノリは体育会系…というか、
本当に人付き合いで成り立っているような会社だとか、体力を要するよな…なんて思ってしまった。
あまり細かに書くと企業の内部暴露してるようで気が引けるので、当たり障りなくでしか書かないけど…。
ちなみに、一緒に選考を受ける人がもう1人いた。
人事からイケメンと褒められていたが、たしかにジャニーズ系の甘いマスクみたいな感じの人だった。
僕も身長や雰囲気でルックスを褒められ、正直嬉しかった。が、ネクタイが曲がっていると指摘された…。
さて、内定か否かという話だけど。
こちらが乗り気なら採用するという態度を示してくれた。
半ば記念受験的な態度で、しかしそれでも検討してみたい…というノリで臨んだのだから、これは面喰らった。
いや、十分想定される流れではあったのにね。
少し考えさせてほしいと言い、向こうには親と相談する旨を伝えた。
働くってどういうことなんだろ。
というか、面接のときにそれを聞かれた。
僕は、そうしなければ生きていけないし、人間がそのようなシステム(働いて対価を得る)を作った以上、必要なことなのだと答えた。
あまりにも当たり障りがない。
そして、素直であるかと聞かれた。
これは即答した。素直であると思います!と。
嘘をつくのが下手だから…というより、つくのが苦手だから、と答えた。
すると、向こうには笑われた。
君は思っていることがよく顔にでるね、と。
向こうからは、僕は真っさらな状態であり、これから教えることはスポンジのように吸収していってくれそうだ、と言ってもらえた。
…ともかく。
僕がこの会社を選ぶかどうか、決めた結果を、明日の朝9時に電話で報告してくれ、と言われた。
夜、父にこのことを相談した。
結論から言うと、降りてもいいだろ、ということになった。
これからもエントリーする企業はあるし、諸々の条件のキツさ、ということもある。
それに、ここでこの企業に決めるというのは…「掴み取った結果」 になり得ないとも感じた。
やはりここは、しっかりハッキリと断るべきだろう。
向こうも本気だし、こちらもそれには応えないといけない。
その気負いは今日感じた。しかし、本当は僕のこういう迷いは見抜かれているのかもしれない。
まあ、だからどうしたという話でもないのだけど。
明日は、月曜日に大学の講義でテストがあるので、その勉強をします。
それと、ボイトレ教室に行きます。
というのも、面接対策のため。
メラビアンの法則での「声」の占める約4割の部分を、完璧と言わずとも、周囲と差をつけることができれば、勝率が上がるはずだ。
そのような作戦を考え、「喋り方」「態度」などを鍛えようと画策した。
それにしても、「休み」が欲しい…。
履歴書履歴書アンド履歴書というのも苦しい。
一般常識テストの対策ということで、その勉強もしなければ、と焦っている。正直なところ。
しかし、それらはそれらとして、一度頭を「オフ」にスイッチして休憩しなければ、ちょっと心の健康に良くなさそうだ、と感じてもいる…
ともかく!また明日も頑張ります。それでは。
就活日記 20180126
企業訪問をして、履歴書を書いた。
いつも詳細を書く余力があったのに、今日はナシです…。
そして今も、履歴書を書くのは終わらない…。
もうヘトヘト。早く寝たい…
明日は一つ、実際に企業の選考を受けに行きます。
準備に時間を当てられなかったので、ぶっつけ本番みたいな所はあるな…
付け焼き刃でどれだけいけるか試して、内定がもらえれば儲けもの、そうでなくとも経験にゃなる…と考えるしかないな!
色々スケジュールが埋まってきて、やるべきことも本当に増えて頭グルグルする。
ともかく…
頑張るぞ、オーーーー!!!
就活日記 20180124
今日やったこと
・合説にいった
・キャリアセンターで履歴書を見てもらった
朝、起きる直前かな、ある夢を見た。
中学時代の同級生と僕が対面して会話している。
彼に僕はこう言われた。「(僕の名前)君さ、歌が上手いけどそこまで上手じゃないよね」
みたいなニュアンスの言葉。
心に突き刺さった。それを言われた僕は、それはどういうことだ、と売りことばに買いことばでやや反発を見せる態度で言い返した。
その後のいざこざで、じゃあ歌うことが好きなら普段何してるの、と聞かれた。
僕は言った、気分が乗れば好きな歌を口ずさむことはあるし、カラオケにだって行くよ、と。
それを聞いた彼には、その程度なんでしょ?才能があるのに勿体無いね…なんて言われた気がする。
その後のことはあまり覚えていないし、そのあたりで目覚ましのアラームが鳴り、光景がかき消えたような気がする。
夢に出てきた彼。僕にとっての印象は、知的好奇心が旺盛で、あらゆる学問分野にも興味を見せてそれを追及する、という人物像だ。
木工細工を行う、「技術家庭科」の時間には、課題で制作するモノに対して、その学年にしてはやや高度と思われる技術を要するようなつくりも目指していたし、そのことについて先生や周りの人と言葉を交わすような光景があったような気がする。
Excelを用いる授業でも、それを使って電卓を作ったりとか。
僕はそんな彼を見て、「僕はもともと成績いいから大丈夫だ、ここまでせずとも通信簿で高評価はもらえるし、絵は僕の方が上手い」なんて思い込み、ぬかっていた。
そんな彼とは、今や友達という程の間柄でもないから、連絡は取り合わないんだけども。
噂によると院に進んで、デジタルデザインどうの…というような分野を専攻しているとか聞いたな。
僕が興味ありつつも連絡をとろうとしなかった理由、それはただ一つ、「気後れしているから」だ。
なんてちっぽけなプライドだろう!
このプライドには意味なんてない。自分が突き進む道への枷でしかない。
朝の寝覚めは決して悪いわけではなかった。
まるで自分の中に自分でない誰かに見られていたような奇妙な感覚と、自身の興味、知的好奇心は追及すべきであると再確認させられた、という意味でやや目が覚めた。
今日は朝7時くらいに起きた。
6時代にもセットしていたのだけど…うるさいと寝過ごす。上手くいかねぇ…
しかし、前日よりは早寝早起きができているので、ステップアップはできているだろう。
起きたら軽い筋トレと朝ごはんを食べて出発。
髪をセットする時間、着替える時間、歯を磨く時間など、そのような時間は全てアベマニュースを流しつつ行う。時間はムダにはできない。
今日は合説に行く日。
出かける前に、せっかく事前に印刷してきた自己紹介シートと、会社訪問での訪問先の会社へのお礼状を持って行き忘れる。
これも反省点だ。前日に準備をしていなければいけないのだと!
そして…いざ合説。
企業の説明が始まる前に、「就活リスタート講座」なるものがあった。
僕は少し遅れて着いたため、いちばん後ろの席に座ることに…。
講座中では、これからの就活において何を意識すべきか、何をすべきか等、周囲の参加者との軽い意見交換を交えつつ、30分ほどお話を聞いた。
このとき、僕が就活をはじめて、初めて「同志」もしくは「ライバル」の姿を見た。
講師の方は、僕らが意見をすること全てに同意や、それを褒めるようなリアクションをとってくれた。なんだかそれは嬉しいことだった。
そして改めて思った、自己主張や発言は、それが許される場においては、許される限りするだけ得をするのだと。
正直言って、このリスタート講座で、目からウロコとなるような行動方針だとか、目新しい知識なんかは身に付かなかった。周囲の参加者の発言も、まあそうだよね、必要なことだよね、と思う程度だった。
それでも気づけたこと、自分で発言してあらためて自覚できたことがある。
それがあっただけでも、この講座に参加した甲斐があったのだ…と思いたい。
さて、説明会本番。
合計7社回った。
ウェブなんちゃら系、不動産販売職、建築販売職、新聞、などなど…(特定が怖いため、めちゃふんわりしたワードで書いてます)
興味が少しでも湧いた企業は参加した。
その中でさらに興味の湧いた企業には、会社訪問の予定を取り次いでもらった。
今日のを通じて、エントリーを決意した会社は4社。
さて、もともと面白そうだと思っていた、ウェブ広告なんかの会社。ここは参加者が多く、人気企業というやつに思えた。
しかし、僕はそんな周りとの差をつけるためにグイグイ攻めた。
早めに席について前の真ん中に座り、説明の開始前から会社訪問の予定を入れてもらった。
事前に当社のHPを見ているか、という質問で、手を上げたのも僕くらい。
間違いなく、向こうに僕のことは覚えてもらったと思う。
エントリーしようとは思わなかったが、あるラーメンの会社の説明会は面白かった。
そこでは、社長自らが説明に赴いて、自社の説明会をしていた。
やはり社長だけあって、他の会社とは違い言葉に重みや、仕草や言動などからパワーを感じた。
新聞なんたらの会社は、お話を聞くうちに「そこで働く自分の姿」が想像できた。
そこで働く…というより、そこで自分のしたいことをする姿だ。
そして、説明会の方の「御社の◯◯という所に魅力を感じました〜〜」「企業に貢献?そんなものはいらない」などの言葉が、僕の心に響いた。
僕という存在がそこに生きた、そこで何かを成す土壌としてでしか、企業は存在しない。
「この会社で僕が生きた証を残してやる!!!」ということは、最近何となく考えていたことだ。
ここにきて、僕が会社に自分の何を伝えるべきかが分かった気がした。
そして、そのような自分のあり方を許してくれるであろうこの会社には、是非ともエントリーすべきである…と、強く感じた。
不動産の会社は、説明会は複数人の、それも男女2人ずつの、わりと若い方たちで説明を行なっていた。和気あいあいとした感じで、
雰囲気がとても良い…と思った。ここに行けば、可愛がってもらえるのかもしれない、周囲に馴染めて楽しめるのかもしれない、等考えて、それは素敵な未来に思えた。
だから、ここも会社訪問の予定を取り付いでもらった。
説明会の最中、自分もちょっと話の輪に入るようなことがあった。
軽い談笑みたいなこともできたので、「向こうに僕を覚えてもらうこと」は成功しただろう。
余談だけど、席をたって少ししたところで、僕は資料を整理していたのだけど、そこでこのブースのある会話が聞こえてきた。
「◯◯(僕の名前)くん!結構いい感じだよね。眼鏡男子!みたいな〜〜」
幻聴でもなく、たぶんマジである。ここは脈アリであるといいな。
ただ、少し思う。ここで、僕が成したい何かを成せるのか?と。
つまり…スケール不足なんだ!!ここは!!
とはいえ無い内定の身。そんなことは言ってられないし、周りの人たちはほんといい人感あって素敵だったので、エントリーさせていただきます、ハイ…。
建築なんたらの会社。ここは気のいいおじさんが、僕に対して色々話しかけてくれた。
僕もなんだか、その人に身を預けるような気持ちで色々答えたりした。雰囲気もいい感じで、談笑もできた。
ここは最後に回ったのだけど、終了時間からだいぶすぎても話していた。
最後に向こうから、「君わりといい感じだよ」みたいに言われて、嬉しかった。
ここも会社訪問…というより、説明会兼選考会に参加することになった。
それも、今週の土曜日にだ!
いよいよ準備を急がなければならない。
ちなみに、新聞のところも来週の火曜日に会社訪問と選考を兼ねることとなった。
スケジュールがいよいよ選考に傾いてくる。
そして、僕にとってはいい加減選考に出たい気持ちもあり、でも企業研究、でも会社訪問…なんて方向性がまとまらず、ンガアアアアア!!!!という感じだった。
なのでこのように、選考が急に決まったのはいい機会かもしれない。それまでに準備しなければならないことが明確になるのだから。
そんなこんなで説明会を終えた。
退室の際に、スタッフの方にスタンプラリーを見せたところ、7社も回ったのですね、凄い!と褒められた。嬉しかった。
そして1000円分のクオカードをもらった。
の次は、学校に行ってキャリアセンターの人に僕の今現在の履歴書の書き進められているところを見てもらった。
指摘されたことを総括すると、僕のそれは、自分のやったことや、空欄を埋めることありきで、伝えたいこと、得たことが何かといった部分が抜けていると言われた。
ので、その面を踏まえて再び履歴書を書きなおそうと思う。
それにしても…面接対策がマズイな……
ともかく頑張るぞ、オーーー!!!!
それではまた明日。
就活日記 20180123
僕の日記、見ている人はいる?誰かの役に立っている?
自分のために書いているけど、そうなら嬉しいなとも思う。
今日やったこと
・会社訪問
・履歴書づくり
今日も8時くらいに起きる。
前日に、プレバンで先日届いたHGギャンクリーガーをパチ組みしていたら、遅くまで起きてしまっていた…(その前にお礼状も書いたのだけど、これに時間をかけてしまったというのもある。)
どうにも時間の使い方が下手に思える。
遅くとも今日からは、23:30までに寝ようと思う。なんだか、日付を超えてまで作業をしていると、趣味でも就活関係でも、その前後の作業効率が低くなっている感が否めない。
さて、今日は起きたら新卒説明会に出展する企業について調べていた。
その後、あらかじめ選考に出そうと思っていた企業に会社訪問できるかアポをとった。
といっても、二件だけだけど…
方や病院事務、方や建設会社(で色々するお仕事)。
建設会社の方は、金曜日に会社訪問をするということでアポがとれた。病院のほうはだめでした…。
しかし正直、医療事務というお仕事に面白みは感じていないので、選考もそこまで真面目に受ける必要もないかなぁ、なんて油断をしている次第。
午前中、あとは新卒者説明会の予約を入れていた。そして出展企業の情報についても軽く調べていた。
時間の使い方が悪く、そうこうしているうちにすぐお昼が近くなった。
カップラーメンを急いで食べて、今日予定していた訪問先へと発った。
(ちなみに、会社には30分ほど早くついてしまった。)
そして、会社訪問。札幌の某販売会社。(特定避けたいからアバウトにいくぞ〜〜)
最初に応接室で2人の役員の方と対面してお話しすることに。
正直面接みたいな形式で面食らった。
これまでの就活の経緯、友達の状況はどう?とか、転勤もしかしたらあるかもだけど大丈夫?とか、家族構成や仕事の状況なんかも聞かれたり。なぜうちへの訪問を希望した?とかも。
あとはアルバイトなんかも。
いやこれ、あらためて振り返るとほんと面接じゃん!!
しかし会社訪問という体だから、なんか面接ほどかしこまった感じでない態度でいってしまった…そこがどうにも不安。選考に関係ないといいのだけど。
しかし、履歴書を出した後の選考でも面接あるんだよなぁ。よくわからない。
応接室で結構長いこと質疑応答(お互いにね)をし、その後にオフィス見学。
自社ビルということで、中はほんとにオシャレだった。
社長の趣味が…なんてお話を聞いたけど、そのおかげでいい職場にいけるならありがたいよなぁ、なんて思った。
なんやかんやで2時間くらい色々見学したりお話聞いたらしたのかな。
完全週休二日制で、休みの日はわりかし休めるのは良いけど、平日の残業や、残業代の申請については少しはぐらかされる言い回しもされた気がする。そこが少し引っかかった。
帰り際にはなんと往復の交通費もいただけた。
おもてなしありがとう〜交通費までもらえた〜♪
これにはビックリした…ちなみに応接室ではコーヒーもいただいた。(話に夢中で残しちゃった)
そんなわけで、今日の会社訪問は昨日のところに比べておもてなし具合が違ってびびった。
その後は一度札幌駅に立ち寄り、書店で本を買い、ロフトで軽くお買い物をしたあと、
カフェにて一服しつつ今日の企業の情報をまとめたり、志望動機を考えていた。
志望動機、考えれば考えるほど、自分の想いを数行にまとめることの難しさを痛感した。
志望動機では、あえて曖昧な言葉で〆るのもアリなんだろうか?
面接ではこのことについてドンドン追求してくれ!というスタンス。これは…どうなんだろうか。
さて、そんなことを1人で考えていてもしゃーない。
明日は合同企業説明会、いわゆる合説とキャリアセンターに履歴書の添削をしてもらう予定です。
さて…来週には選考入れそうかな。
頑張るぞ!!オーーー!!!
ではまた明日!おやすみなさい。
趣味
就活日記の合間の、最近の趣味の日記です。
購入物など。
パスケース買った。これで僕も地球連邦軍の一士官!
これまではけものフレンズのパスケースだったのだけど、「けものフレンズ」ってロゴがでかでか乗ってて正直恥ずかしかった(前に動物園コラボで売ってたやつ)ので、買い換えました…。
これ、ネットから借りたいCD検索してポチるだけでお家に届くので便利ですよ。
僕は1ヶ月間無料期間で、8枚までCDレンタルできたので借りてたのだけど、ついつい1ヶ月間経った後も登録しっぱなしになってしまい、今月は有料会員として登録することに……なんてことだ。
で、最近はジャズにお熱です。
といっても、有名なアーティストなんかはてんで分からないのだけど…聴いてるだけ。
でも最近、やはり疲れるので、移動中とか合間に聴くと癒されるなーって。
ちなみにジャズへの入り口は…ガンダムサンダーボルトの菊地成孔さんの曲からです。
サンダーボルトのBGM、控えめに言って…最高!!!!
で、菊地成孔さんとUAさんのコラボアルバム「cure jazz」なんかもこのサービスで借りてます。ん〜〜とてもイイネ!!
この絵のスケール感、最高にビビっときて、是非とも欲しくなって購入。3000円ほどしました…。でも、とてもイイお買い物!
現状完成したイデオンプラモ。お見苦しい撮影状態で申し訳ない。
どのメカも、実にエキセントリックなフォルムをしていて素晴らしい。
僕がとりわけ好きなのは、ギラン・ドゥ。(画面左奥の薄緑の三本足メカ)
ドグ・マック(真ん中の青いやつ)の「亜空間戦闘用仕様」として開発された、との設定なんだそうだ。
この設定にシビれた。メカの設定として、「局地戦闘用」というコンセプトはもちろん多々あるものなのだけど、その運用のターゲットを「亜空間」にするなんて…そんなのある?
もちろんメタ的には、出資者から「敵メカを◯◯体は用意しろ!」というノルマがあり、結果として数があぶれたからその一環として仕方がなく亜空間戦闘用メカとして割り振ったのかもしれない。そうだとしても、
このような仕様で開発されたメカというのは…ん〜〜ロマン。
つまり、バッフクランがイデオンはもちろん、DSドライブ中の亜空間戦闘における運用データにも興味を示していたということ、それを開発する意欲があったということを示している。
非常に面白いメカですね。
ドグ・マックらくがき
イデオンのスーパーミニプラ 。
ついに我が家にも巨神が!
個人的に、拳の造形がスキ。
この年代のロボは、拳は鉄というより人のそれとほぼ変わらない軟質パーツのような感じがするなぁと思っている。そして近年のガンプラだと、そのような拳のデザインはメカニカルなハンドパーツとしてアレンジされて、人のそれとの差別化が成されたように思える。
しかしこのイデオンの拳はそのようなことはなく、ハンドパーツの表情は人間のものに近いまま。そこがスキ。昔のよさそのまま、というところでしょうか。これが保守的であると感じる人もいるのかもだけど、僕はスキ。
…非常に幸せです。合体変形遊びや、重機動メカとの絡みを含んだ写真撮影は、生活が落ち着いたらやろうと思います。
先日届いた、プレバンのHGギャンクリーガー。
ほぼパチ組みですが…超カッコいい。
部分塗装やデカール、つや消しを吹く予定です。
あとは頭部のアンテナをビルダーズパーツに変えるかなぁ。
ジオン独立戦争記は中古で前に買って、ハマっていました。なのでギャンクリーガーはとても思い入れがある。
というか、初めてこの機体を知った時の衝撃ね!!
登場するなんて知らなんだから、新兵器開発で出てきたときほんとワクワクしたなぁ。実際強いし。
ギャンクリーガーらくがき(微アレンジ)
今日買ってきた本です。
就活のためになるかなぁと思って。
図書カードで買いました。その図書カードは…ある友達から貰いました。自分のためになるものにしよう、と思い、よい内容のものを買ったつもり。
彼はこれを見ている?役に立ったよ、ありがとう😊
アニメを仕事に!はふつうに面白い。
主に移動時間中に読む予定。
…さて、これまで趣味趣味アンド趣味って感じの記事だったけど、今後はそのような時間は控えていかねばならない。
とはいえゼロにはしません、ストレスで辛くなるので…
まあ、自分の空いた時間と禁断症状と相談して細々とやってくかなぁ。
正直部屋にいるとプラモいじっちゃったりらくがきしたり、その衝動を抑えきれなくって大変。子供かよ。
今後は家にはあまりいないようにしよう…マジで。