2021/01/21

以前、脱毛で30万円コースの契約をしたと書いたが.....

キャンセルしました＾＾（は？）

甲斐性なし...

サロンのお姉さん、よくしてくれたのに...申し訳ありません。

クーリングオフ可能期間の間、色々考えた。
30万円があれば、
・ギリギリ切り詰めまくれば3ヶ月は生きて行けそうな額であるということ。
・そのおカネでむしろ自分でレーザー脱毛器使ってネットとか使ってやり方勉強して自分でやる方が身になりそうだということ
・買い渋っている液タブとか買えるということ
・こんだけ支払っても両ほほまでで、鼻の下と口回りまで範囲が及んでいないこと
・貯金があるとはいえ今すべき投資じゃない
そんなワケで、キャンセルをした。

これって...ギャグだよな...?

今日はニューバランスさんのランニングシューズが届いた。
ランニングウェアは黒orグレー＋蛍光カラーの配色で合わせるつもり。
はよ雪とけてくんないかな～～～～！！！健康づくり、して～～！！！！！
朝の早起き！即洗顔してさっと着替えてエンジンをつける！ランニング！
終わって健やかな汗！シャワー！30秒ドローイング！からの朝ご飯！諸々終えて7時か！さてコンディションはバツグンだ！今日の予定を書き込んでいく！
そして今日もロケットスタート！
あぁ、なんてステキな朝の過ごし方なのだろう...！

僕は、今年の過ごし方を考えた。
やりたいことが多くてにやけてしまった。
本当にお花畑かもしれないけど、こんなことを考えている。
今年やりたいこと。

（労働）
・ヴィレヴァンでバイト（ダメならアニメイトとかまんだらけとか本屋さんとか大丸セントラルとかカルチュアルな所にいたい）
・クラウドワークス系で記事を寄稿する
・友達のヘルプ（お呼びがあればだけど）
・派遣の単発バイトでおもろい案件があればやってみたい

（やってみる）
・デッサン教室→やっぱり行く。2月～4月or5月は通い詰め
・お顔の脱毛→根気よくやってみよう
・色彩検定1級合格→9月から勉強する。2級っていうのはかこよくない
・天文宇宙検定2級合格→9月から？秋頃勉強。最悪色彩検定と勉強ダブルヘッダーになるかも。その前に3級の勉強をしといてできるようにしとく。でも、人生で1級を獲ることは目標としておきたい。今年は2級。
・朝のランニングを習慣化する
・HPを立ち上げる→コラム的なもの・作品感想・おえかき　がメインコンテンツ（このブログの見栄えをよくしただけ）

↑では書いてないけど、当然のものとしておえかきに一番注力する。
目下コピックチャオと一心同体と化すことが目標。テキストいっぱいあるのに全然消化できていない。例えばその日のタスクがなければ自然発生的にペンを握っているくらいのスタンスでいるようにする。

ポケモン放送してランクマがっつりばく進してチヤホヤされたいけど、そういう余裕できるかなぁ。

とにかく、今年は、僕というキャラクターがぱっと見わかりやすい感じになれるよう生きていく。

人生で一番楽しい1年にする！というくらいの意気込みで！！

直近のお話。
2月の目標。
・歯医者にいって虫歯を完治すること。（もしかしたら3月食い込むかもだけど）
・デッサン教室の門をたたいて練習しまくること。
・中学時代の同級生、とある教室をひらいているらしいのでそこに顔を出す。→その人経由で思い人へのツテをさぐる

歯医者は、いくだけでもエラいとする。
デッサン教室も、門をたたいて描き始められるだけでもエラいとする。

ああ、未来のすてきなことだけを考えてしまう、しかしこれもたらればというやつで、浮かばれてしまっている。

今は...寝なきゃ！
ITパスポートが切羽詰まってきている。

今日は単語帳を作った。

2021/01/18 誕生日 26歳

●誕生日のこと
誕生日について、色々な想いがある。
総じて思うのが、「面倒な自分」という事だ。
・祝ってくれて、嬉しい
会社の人たちの一部は、僕のことを祝ってくれた。総じて女性陣なんかは、祝ってくれがちだ。
あまりこのような物言いはしたくないが、女性は、そういう日を大切にする人が多い気がする。「○○の日」といったような。ぶっちゃけ、僕はそういうのが嫌いだ。
だけど、祝われること自体は嬉しい。その気持ちには、当然暖かみをかんじる。
・でも、返報性
何かにかこつけて「モノを送ったり送られたり」。誕生日に限った話でないが、こういうやりとりは、実はすんげーイヤだ。面倒だからである。
自分の出費が重なるだけでなく、そんなことをすると際限なくね？とか思ってしまう。極端な話、友達づきあいとか多ければ、週一とかでするようなペースじゃね？とか。
僕はそんなのノイローゼになる。だけど、ほんとに好ましい友達の為に考えるのは、確かに楽しい。それは分かるが、なんか、自分の時間を大事にしたいし、各々、もっと自分の時間を大事にしてほしいと思う。

というのは余計なおせっかいかもしれない。

そうすることが本当に好きな人は、世の中にいるのだろう。自分には到底真似できないので、本当に凄いと思う。

・祝っても、祝われない
自分が祝った友達でも、祝われないことがある。なら、「誕生日だから、祝ってほしい」と言えばいいのに。でもこう言うのは恥ずかしい。言ったら、「そんなに構ってちゃんなのかよ」って思われるのが恐い。
だから、なにも言わない。でも、返報性のないことに、勝手にどこかモヤモヤしたりする。そこで、ドライになろうと決めた。何もなければ、自分から次は何もしないのだ。
そうすれば、悩むことはない。仲良くなるということは、色々な形があるけれど、誕生日だからと、そういうやり取りの有無だけで友達じゃないとかどうとか、そう悩む自分でもない。仲は良い。だけど贈り物とかし合うとか、ほとんどないような関係でもいい。
友達は色々な形態がある。だから、自分で祝って、そして勝手に、自分は祝われないことに落ち込んだりとか、そういうのは割り切ろう。そのことだけで冷たいなとか、してくれなかった、とかいう判断をする自分にはなりたくない。自分目線のお話でもある。

実は、誕生日に関してはイヤなイメージの方が強い。
それは、「年を重ねるのがイヤだ」という事ではない。
むしろ、年を重ねることにおいては、「年齢が増すならそれに見合うような人間になれるよう精進してやる」という前向きなイメージで捉えられている。

そういう事でなく、フラッシュバックがある。

・トラウマ１
同じ誕生日の日、盛大にクラスで祝われるクラスメイト、内々に祝われる自分。
高校生のときだ。同じ誕生日の者がいた。その人はクラスで人気者的ポジションだった。
1月18日。黒板にその人の名前や、お祝い仕様に盛大にデコって、その日はクラスの陽キャグループを中心に、というか、その勢いでクラス全体までノらされるかのような、「ハッピーバースデイトゥーユー」の歌を歌った。
僕も歌った。同調圧力的に、歌った。

トラウマの一つだ。

光と影の差を見せつけられるかのようだった。
同じ誕生日にしても、友達が多いか少ないかの違いで、こうも扱いが別れるのかと。
「この日に生まれてきたあの人にはすごい価値があるけど、お前（僕）はない」とでも、神の視点からでも言われているような気分だった。
僕は、おそらく自己顕示欲は人一倍あるのだろう。
「僕のことを観て、褒めて、わかってほしい」そんな気持ちが、今では割り切れているが、少し前まで止まらなかった。
だから、本当に惨めだった。

でも、夜には家族に祝われる。これだけは、純粋に嬉しいことである。
ケーキはおいしい。心からの笑顔にはなれなかった（何様って感じだけどね）けど、祝われること、家族が産んでくれたこと、それは本当に感謝している。

・トラウマ2
Twitter絡み。僕はポケモンプレイヤーだった。
某ポケモンWCS優勝者と僕の誕生日は同じである。
これもひどくトラウマであり、その日にTwitterを覗くと格差を見せつけられ血反吐を履きそうになる。
誕生日のツイート、風船、数え切れないいいね、リツイート、リプ...

そして、某有名スプラトゥーンプレイヤーも、僕と同じ誕生日だった。
当然これもトラウマものである。

一人かぶっているだけでも大変なのに。
なんでこんなに突きつけられるんだよ...と、
とてつっっっっっもなくイヤな気分になった。

ぶっちゃけ、トラウマ2の方が思い出したくない。

僕の誕生日には、こんなモヤモヤがあった。
後ろ向ききわまりないが、更に言えば1月18日という日は、
阪神淡路大震災の日であるとか、センター試験の日になりがちとか、そういうのもある。

僕に言えば、この日は誕生日であり、同時に「試練の日」であるのかもしれない。

ギャップに耐えられるか。

当然、これからも毎年一度、誕生日は訪れる。
心の底から、このわだかまりが溶けるようになるまで、よい心を育てようと思えた。

そして、こんな風にみじめになるのにも、簡単な理由がある。

「じゃあ、あなたは祝われるために、なにかしたの？できたの？」

というのも、事実の一つである。
そして後は、「ムリに傷つきにいく行動をとらない」。自衛手段の一つかもしれない。

ささやかでいいと思う。

これからの誕生日と向き合うために。

「やりたい事に対して真摯に向き合う、楽しむ。それはもう心底に。そのために頭を使う」
「人のことを変に自分視点だけで考えすぎない　されなかったんなら、しなくていい」

これでいこう。
皆、時間がなくなっていくのだから。

2021/01/17 四半世紀を終える

手癖

なんか、その時の気分でかなり描く雰囲気変わる。

明日誕生日だから…

会社の後輩が持ってきてくれた。

こんな事人生で全然なかった。

すんげー嬉しい。

会社終わっても、たまに連絡取り合いたいな…

テラスハウス。大樹選手がキックボクシングで試合に勝ったのち、ドクターストップをかけられる。兆候はあったものの、急に選手生命を絶たれることとなった。

本人は、試合に区切りをつけた後はテラスハウスを卒業する予定であったが、この出来事をきっかけにその後がわからなくなる。考える時間が欲しくて、仲間には「もうちょっとここにいてもいいかな」と伝える。「当たり前だよ」と応える皆。

…泣いた。

(勉強)

進捗ダメ！！！！！

って書くのツライんだけど、正直に白状します。

心のどっかで余裕ぶっこいてしまってる。

どうしようかな。

区切りよくせんと。

まず、21:30には眠りにつくことだ。

そして、仕事長引いたりなんなりしても萎えないこと。

それをトリガーにしてやる気失せる言い訳にしない事。

「仕事長引いた⇨萎えた⇨全部ダメだ、全部もうほったらかしにしよ」ってマインドにはたらく。

自分の中で、その日一日が完璧に思い通りにならなければその日はもう全部ダメ、だから全部どうでもいい、みたいな完璧主義的なところがある。

これの直し方。

その日一日、なんかリズム狂う事なっても、

「無理矢理リズム合わせて家事食事確保して勉強もする」という意識は捨てる。

まずは家事食事をちゃんとこなす、睡眠の確保をリズムが狂ってでも行うことを心がける。

これを最低限こなせていればヨシとする。

そういう風にリズムを整えた勉強をこなすでも大丈夫な時間はある。

要は、落ち着こう、僕。

2021/01/15

お仕事、上司からちょっと指摘なんかを受けて凹んだ。

打ち合わせとかもあって帰りは20時頃に。

なんか長引いたな…とか、私生活自信満々の割に事務処理下手っぴだな…とか考えて、帰って萎えてしまう。甘いお菓子食べまくって申し訳程度に野菜ジュースを飲んでスマホでまとめサイトとか放心状態気味で眺めつつ寝てた。

深夜にふと目が覚めると画面がつきっぱなし&4G回線のままにしていたので通信容量を食ってしまっていて、「残り通信量500Mです」のショートメールがきていた。

そして、スマホをWi-Fiに切り替え、画面を消した後、そのまま再び眠りについた。

「まあ、明日があるよ…」と思いつつ(日付変わってるけどな)。

ここまでだとすんげー落ち込んでるが。

早めに寝落ちしたお陰で睡眠不足感は全くない。

起きて、朝にお風呂入ってリフレッシュしつつ。

勉強は一度手を置いて、所要勉強時間と可処分時間でどれだけ確保できそうかを見積もってみた。

全然いける。

というワケで、今現在は気持ちを立て直している。

これ2021/01/16に書いてるので記事書くのサボってしまったなぁ。埋め合わせである。

ただ、今月、もう『萎え』は許されない。

というのは厳しすぎるかなぁ。

もし、萎えてしまっても、前向きに捉えることにする。その萎えは一時的なものでしかないし、今まで続けてきたこと自体は事実だし、ネガティブに捉える理由もないだろう。

今月も後半戦である。

残りもがんばる…いや、引き続き、今やっていることを続ける！

2021/01/14 30万円のお買い物

500円の体験チケットを使い、
お顔のレーザー脱毛にいってきた。

結果。

30万円で、今後の両頰の脱毛をお願いした。

●電気脱毛なんとかという機械
施術中は目隠しされていたので分からないが、
金属の機械を用いて毛根にあてて毛を除去するというやり方であった。
当然1本1本除去する度に痛みがはしる。
体感的に、金属由来とわかる、なんとも形容しがたい痛みであった。
そういう痛みには僕は慣れているつもりであるので、ほぼノーリアクションで、スムーズに施術を終えることが出来た。
あれやこれやと説明や入会手続きなどがあって、結局3時間ほど居合わせたかもしれない。
しかし、わかったことだが、機械脱毛は本当におカネがかかるということだ。
30万円というお金をつぎ込んでも、お顔の毛全てを脱毛することなどできないという事だ。

僕にとってこれは投資である。そして、自分を好きになるための方法でもある。

機会があるかは別として、女性とキスをするときがあるとしよう。
そんな場面に、お顔の肌がひげ面っぽかったら、萎えてしまうかもしれない。
だから、つるつるにした。
後、僕はお顔のひげそりがヘタだ。脱毛をしてしまって、顔へ刺激を与える機会を少なくすれば、結果的にキレイなお肌を保てるだろう。

そして、誰かと仕事をするときに清潔な印象を与えたいというのも大きい。
自分を売り込む機会はこの先数知れずあるだろう。
それにあたって、もしかしたらこういうことをして、クリーンな印象を与えておくことが、後々につながるかもしれない。

と、諸々メリットを思ったので購入に踏み切った。

大きな買い物は覚悟をする。
その覚悟は、「投資したからには」という、動く動機を与えてくれる。

●amazonの買い物

・保湿液
→消耗品。
・ジャスミン茶ティーバッグ　お徳用
→amazonのは安いと思う。むぎ茶よりなんか良い感じ。
・トレーニングウェアセット
→どこのメーカーのかしらんけど、レビュー多くて高評価ぎみだから買った。

着用イメージはラクガキであるがこんなであった。
我ながら、細身だから似合ってると思った。
雪が溶けたら運動がしたくて買った。ランニングシューズも併せて買ったが届くのは後日。
お外で走るのが本当に楽しみ！
・ホームページビルダー
→2～4月の間にHP立ち上げる予定。ずっと思っていたんだけど、「自分のコンテンツ化」をしていきたい。マジで。
・リングファイル
→システム手帳用に。ただあんまシステム手帳に描き込んだりまだできてない。
時間みて計画とか立てていかんと！

そして主役がこれだ！！！！

電熱手袋。のパッケージ。
割引があったようで、12000円くらいのを9000円ほどでamazonで購入。
手首部分にポケットがあり、そこにリチウムイオン電池を忍ばせ、それを電力として手袋内を暖める。
電源ボタンをつけるとこんなである。

夜にこれを点灯させて歩くと、電源ボタンの光が目立つ。
しかし、手を素早く動かすと光が軌跡を描いてカッコイイ（草）。残光エフェクトである。

早速電熱手袋の効果を試そうと外に出向く。

アパート前の雪かきを行う。今日はそこまで寒くなかったのもあるかもしれないが、
手が冷え性気味な僕でも電熱手袋さんのおかげで暖かく過ごせた。神！
アパートの住民の方々ためにもちゃんと雪かきする僕はえらいと思う

●視聴したもの
・アサルトリリィ　8話？
いつの観てるんだって感じだけど。運動会（？）する話。
この作品、すんごいキツイこというとキャラクターデザインの力だけがお話の駆動力になってて他がめちゃ平坦になっちゃってるなぁ、、
如何せんやっぱりキャラクターの多さがお話づくりに足を引っ張ってキャラの掛け合い描写したらストーリー部分をダイナミックにするのに苦慮している感じ。
お話の進行をどこでさせるかというと校長室で諜報役と校長が口頭伝達で世界の仕組みやいざこざについて半ば事後報告的に話し合うという本当に形式ばったストーリーテーリング。
お話の起承転結とそれに準じたシーン配置や舞台の描き方があんまりよくない意味でルーティン化してしまっていてお話の展開そのものは大きな流れがあっても劇としてのダイナミックさに欠けてしまう印象があった。
でもね、キャラクターたちめっためたにカワイくってチャームデザインやギミックはほんとに凝っていてバトルシーンなんか異様に気合い入ってて変な笑い出るし拘り感じる作りだなってほんと思うんだ。詰め込みすぎパターンというやつなのかもしれない。
後期EDのビジュアルはガチですんばらしい

・ワンダーエッグ・プライオリティ

劇場アニメーションかと見まごうくらいのキャラクターデザインの細かさや色彩設計の美麗さやバリエーションに富む画角等。第一話でたくさんの世界の謎と作風を提示したが個人的にあまり情報を仕入れずに観たのもあって超・刺激的な第一話であった。会話劇や声の演技の方向性なども実写作品依りのトーンで情感たっぷり。余裕があったらもっとじっくり第一話を視聴して考察を固めたい。第一話のオーラすんごい。

・ダーウィンがきた！～ヤリイカ～

↑はメモとったもの
メスのヤリイカは、産卵を終えると大半が力尽きるのだそうだ。
オスも似たようなものだろう。闘争に次ぐ闘争を終えると、行き場をなくし体力を失うか、天敵に捕食されるか。
前回のオオカミさんたちと違い、家族という形なんて、ヤリイカには実現しえない。
それでも血を紡いでいく。

・あとはネトフリで作業用BGMがてら2014年のテラスハウスを視聴しているというか聴いている。恋愛偏差値たけ～～と思いきや不器用！と思うところがあったり。ボクサーの大樹くんかっこいいなぁ...と思った

●今日の勉強
脱毛に関して想像以上の時間がかかったのもあり、のべ勉強時間はぶっちゃけよく分からない。6時間くらいになってしまったかもしれない。

時間はともかく、問題集の目標としていたページまではとき終えた。
過去問で7割とったので合格ラインには達したっぽい。
が、最低限のラインを越したに過ぎないし目標はもっと上にしたいのでギアをあげていく。
とはいえ合格ラインを越えられたというのはちょっとほっとする。

どうでもいいが、僕は最近自分の部屋が本当に好きだ。
この部屋には何でもある。あとはないのは液タブくらいだ。
この部屋でできないことは何もない。全てがそろっている。

2021/01/13

最近ヘビロテしている曲。

さよならポニーテール
・新世界交響楽
→これなんか聞き覚えあるな思ったらキルラキルのだった。
けど柔らかな曲調と語感なのに凄く刺さる歌詞でいいんだよなぁ。でも和める。
・わーるど（みたいな）
→出だしがめっちゃカッコイイ。主旋律の弦楽器（？）の音が変則的だけどメロディカルでめちゃめちゃカッコイイ。音楽そのものも物語仕立てで一つの音楽で一つの世界と物語を創造しているかのようなスケール。セカイ系ミュージック。ほんとカッケェ！！

＜NHKで撮ってたものを無造作にみてみる＞

↑すっごくカッコイイと思う。と同時に、すんごく刺さる。
僕は、パクり上等で、自分の絵柄への拘りなんてほんとない。
「おしゃんてぃーでポップな感じ」のものを描きたいという願望はあるけども。

・「リモートの恋」とかいうドラマ
5月に放送したらしいものを12月にも放送。
婚約していたカップルがコロナをきっかけに一度その話はナシになる＆結婚を海外で行う予定だったがパーになるというもの。
けっこう刺さったのが、同作の男性側が「男は突き進んでなんぼ！色々やってなんぼ！」という主張を感じられたのに対し、女性側は「いやいやいやちょっと待って」と。「産むの私だよ？」という台詞が刺さった。
直接子を産み子を愛する。一番に決定的な男女の根源的感覚の違いではないだろうか。
そういう意味では、愛という感覚は、僕は頭で理解するしかないのかもしれない。

・NHK国語講座「二次創作を楽しむ」
ワードに惹かれて録画。お話づくりの大事なところを再認識させられた。

発信するものは、やはり「何を訴えたいのか」がとっても大事なんだと思えた。
そして、それを伝わりやすくするというのも、コミュニケーションの一つなのだろう。

・ダーウィンがきた！チベットオオカミ

オオカミさん達のチームワーク。その場で逃げる草食動物の群れを、数匹で別れて追って分断させる。そして、子どもであったり、挙動がおぼつかなくなった者を捕らえる。
このプロセスはとっても頭が良い。すごいと思う。
そして、狩りという瞬間は、無情そのものにも感じる。

僕は、この捕らえられるブルーシープさんや、ナキウサギさんの気持ちに直情的に寄ってしまった。逃げる私。追ってくるアイツ。殺される恐怖！そんな気持ちを味わった。

しかし、皆、生きなければならない。
かくして、他者の屍をも喰らって、オオカミさんたちはそのお腹を満たし、家族でその絆を確かめ合う。
親と子が、父と母が、それぞれがじゃれ合いながらその場に居合わせるという在り方は、
原始的だがまさに、なくてはならない『絆』そのものであると思わせられた。
僕は男だから、オオカミさん達の「父」の在り方について考える。
父は、家族のために、ごはんを食べさせるために狩りに出かける。それはもう、自分の生死をもかけている。
帰る父。子どもを喰わせる父。子どもから感謝される父。
オオカミ家族における父は、子どもからは「食わせてくれる存在」にすぎないのか？と思いきや、そうではないと思えた。
子ども達は、父オオカミの足にすり寄ったり、愛情表現をしていた。
きっと、この特集で移っていた父オオカミさんは良いお父さんだったし、子どもも、親を愛せる子達なのだろう。そうしていくことが、たくましく生きていけるのだと思う。
標高5000ｍという厳しい環境でも、たくさんの命がひしめき合っている。その命たちは、生きるための輝きをみせているように思えた。
そして、それをロマンスとして、美談として消費してしまうかもしれないのが、僕という人間である。

＜お勉強＞
目標3時間に対し2時間程度。
うーーーん。まあ進行はしたのでヨシ！（適当）
テクノロジ系の内部処理系のお話とかがどうも苦手意識がある。
とりあえずまだあまり苦手のままでも無理矢理問題集をときすすめようと思う。

明日の勉強目標は8時間。うまくいけば9時間か。
明日はなんとおひげをそりに行きます。お顔の脱毛。
なんか自宅に誕生日だからお試し割引しますよ！というDMがきていた。
それを使って頼んでみた。脱毛なんて始めて楽しみだな～～～
しばらくひげそりしなくてすむんならラクだよな～～～～～

・友達との通話
その友達がITパスポート受かっていた話をされた。悔しかった。
みてろ、僕は8割方点数とってやるぞ。

2021/01/12

昨日のことだけど。

いつぞやにトレスしたのを塗ってみた。

コピック…しばらくは触る機会ないだろう。

そうだとしても、今の僕の優先順位は試験勉強だから。

「やりたいことに優先順位をつけて、努力しなくてもいいから覚悟を決める」のだ。

最近トレスしたもの　専ら第9地区のデザインワークスより。マジで素敵…♡

●愚痴っぽい先輩
ネガティブは伝播してしまう。
2回りくらい年上の先輩に、誕生日だからおごったげると、呑みに誘われた。
素直にそれは嬉しかったし、気持ちもありがたかった。

先輩は、言ってしまってはなんだが、ともかく愚痴をいう。
僕の印象は、人の揚げ足とりとか、自分は巻き込まれている的感覚の物言いとか、「俺はこんな奴らのせいでこんなに疲れている」ような主張ばかりであるな...と感じてしまった。
だから、それとなくその話に相づちを打つ程度しかしなかった。

僕にとっては、誰彼のこういう所はズレてるよなぁ、みたいな、そういう話は正直興味がない。というか、この人はこういうスタンスなんだな、程度にしか捉えない。
年が多少違うというのもなんだが、なんか根本的感覚が僕のそれとは違うんだな...と思った。
しかしそうなら、これは僕に関してもいえるのだ。
結局はこれも愚痴だ。もし、そう思って指摘を直接したいのであれば、こう言えばいい。
「それ自分のこと棚に上げてますよね。直接いえばいいんじゃないですか？」とか。
僕は、この先輩のことが嫌いでないし、むしろ好きな人の部類だ。
だけど、内に抱えているモノの他責的なニュアンスは受け付けられない。
そして、愚痴を言う人は、僕のことも別の場所で愚痴いってるんだな...と思ってなんか寂しくなる。好意的にみてくれないんかなって。

という、多分これも結局愚痴だ。
もし、僕に、心底「ここが居場所で、死に場所だ」と思えるのなら、このことにも向き合う。でも、そうじゃない。やっぱり思ってしまう。
今いるこの場所は、もうなくなる。それに、僕にはやるべきことの優先順位がある。
だから、ここは、そういう意味ではドライなのだが、
僕にとっての今の落としどころは、「愚痴れる所だけ愚痴ってあとはもういいと割り切って自分のすべきと思うことだけする」だ。

●半日休み
今日は半日休の日だった。ので、午前中に30秒ドローイングやトレス、そしてITパスポートの勉強を午前～昼過ぎまでで3時間程度した。
が、振り返ってみるともっと勉強できたな。

ITパスポートは問題集を主体に勉強。
以前教科書っぽいテキストは一周したおかげか、完全に「？」からスタートでないので、内容が頭に入らなくはない。
そして、こういうのは勉強してみると、案外楽しい。
曲がりなりにも社会の一プレイヤーとして参画しているから、実感があるというのもあるだろう。
知能労働をしている感覚というのは、楽しい。

「目標達成のためにどのようなプロセスを経て取り組むか」という、ゲーミフィケーションに近い取り組み方をしている感覚がある。こういう感覚で行えると、ほんと楽しい。

待ってろITパスポート。今度こそ受かってやる。

●「あの人」のこと
とりあえず、当人の友達に電話で相談というか、話してみた。
「僕、実を言うと、あの人のこと好きなんだよね。だから、あの人に今度話せる機会があったら是非集まりたいって伝えといてくれない？」という言づてを頼んだ。
でも、回りくどいな。考えてみれば、「LINE教えてもらえる？」ってすればいいのかもしれない。なんか、それすると、あの人にはあからさまにアタックしてるオーラを感じられるんじゃないかって思ってびびってる。
うーんでも、直接そうしたほうがいいんかなぁ。友達に相談した方がいいのかも。

●明日の目標

・ITパスポートの勉強を3時間確保する

⇨日勤。出勤前に2時間、帰宅後に1時間。

当然、大事なのは「どれだけ勉強したか」よりも「具体的に何をどれくらい身につけられたか」である。

それでも勉強時間を目標にする理由。

「まずは、平日でもそれだけ勉強する時間と体力を捻出する」ことを第一義と考えているからだ。

そうして勉強に取り組むことへのハードルを徐々に下げ、慣れてきた&おおまかな知識の体系化が可能になってきた段階で、具体的な出来不出来の改善に向けた勉強方法へとシフトさせていく。