絵おわんね!
今日の日記
床屋で散髪後企業説明会に行った。
活動実績対策。
帰り際なんかスーツの男の人に呼び止められる。「うちの会社興味ない?」スッ…⇨保険会社の名刺⇨「ノーならノーて言ってもらって構わないよ!よかったらお茶がてらお話でも…」といわれる。⇨僕「うーんパンフとかあればそれ見たいです。それから決めたいです 気になったら連絡します」
という流れで企業パンフだけもらって終わった。帰宅後眺めてみたら入社後2年か3年めからフルコミッション制になるんだと。…ムリだわ!!!
まあ引き止めてきた人、正直体育会系のオーラを感じる切長の目つて感じの人だったなぁ…ちょっとムリだ、、や、考えるまでもなくムリなんですけどね。
サーティワンでひっさびさにアイス食べた
おいしかった。
が、なんだろう…なんか、食べるに至る充実感が足りなかったのだろうか?
甘いなあ〜くらいの感想しか抱かなかった。
あと除毛クリームをAmazonで購入した。
vioと世に言われる付近の部位に使用。詳しくは…書かないよ\(//∇//)\
ボロボロに毛が抜け落ちた。が、皮膚がヒリヒリしたりが続く…ダメージえぐないか?
僕の皮膚弱いんかなぁ…
ちなみにこんなことする理由。の一部。
以前某ねほりんぱほりんでゲストとなっていた女性に「二次元しか愛せない女」というのがいた。
彼女は、現実の男性とも付き合ったことがあったが、その時「二次元の男性はキレイなのに、リアルの(男性)は毛が生えてたりして汚い」という言説があった。
わりとショッキングだった。
…ということがあり、毛、薄くしたいなぁと思い立ち、使ってみた。
が、上記の話は、あくまでもサンプル数1だ。深く真に受ける必要も、正直ないだろう。
なので、別の理由もある。
純粋な好奇心なのだ。
「除毛クリーム使い心地ってどんななのかな?」という。
塗った部分、時間が経つとヌルヌルと毛が滑り落ちていった。不思議な使用感だった。
この新感覚を味わえるだけでも、よい動機だったのでは。
「女性に失望されたくないから除毛クリームを買う」という動機だと、僕の中ではいささか不健全に思える。
その自己強迫観念的なスタンスが続く限り、おそらく際限なく「自分はどう見られているか」という人目を気にすることに耽溺してしまうようにも思える。
なので、それだけを理由にしないというか、ここで必要な動機は、自分の動機に「自他の関係」の入る余地のない「自分自身が純粋にどうしたいか」、ということだと思う。
この意識があるかないかは、けっこう差が大きいと思う。
ようは、消費欲求へのストッパー的感情としてもそうだし、醜形恐怖症的価値観にも繋がりかねない。