線画はとりあえず完成
現在塗り途中。
秋アニメについて
マブラヴとサクガンと逆転世界ノ電池少女と境界線機を視聴。全部ロボアニメやんけ!
サクガン以外は視聴継続しようかな…
マブラヴはキャラデザのアレンジがいいなと思ってる これくらいの線の細さが好みだ
一話目の大日本帝国イズムのあからさまなプロパガンダ感のコテコテさが素晴らしい 映画として見せている感じがあって好きだった
てかやっぱ戦術機かっけえな…BETAのキモさたまんねぇな…
サクガンは一話目みて普通にいい一話だとは思うんだけどなんというか男性的マチズムの強さみたいのを感じてうーんとなったのでまあいいやってなった。
境界線機はなんかめっちゃちゃんとしたサンライズのアニメなのでなんだかんだ今後もみたい。こうやってロボアニメ一話で比較してみてもケンブの内外の描写のこだわりやっぱすげぇわ。おかげであからさまなケンブのメカニカル機構大披露デモンストレーションみたいな一話目みたいなとこもあった気がするが…そんなんされたらプラモ欲しくなるだろ!!!(見事に踊らされる)
逆転世界ノ〜、は一話目テンポわるし設定過多みたいな感じだしですげー頭に入ってこない感じだったけど一話目にちゃんとカタルシスはあって良かった キャラデザのビビッドな感じ好きだったんだけどそれが作画となるとそれがむしろ仇になって情報過多感に思えた第一話…ビビッドめなキャラデザといえばゴジラSPとかもだったけどあちらと比較すると情報の出し具合の良し悪しがよくわかるというか…
逆転世界、アクション的ところでいえばロボの動きのテンポ悪さがちょい気になった。なんとうかアプローチの噛み合わせの問題で、手抜きは一切感じられないので ちょっと今後も見てみようかなって感じ。ギャグに振り気味な雰囲気はふつうに好き。