ガチのマジで日記。
僕のアパート、玄関ドアの内側ノブとれた(⌒-⌒; )(⌒-⌒; )
外出れないんじゃ…と不安になったが、
型が合うようにハメると回せてドア開けれた。
が、ゆるっゆるだし…というワケで管理会社呼ぶ。
すると社員サマがすぐかけつけて一瞬で直してくれた。というか丸い金具をスパナみたいなもので強く回し直しただけ。
重い事態にならんくてよかった。
ハローワークいってきた。副館みたいなとこで、わかものハローワークへ行った。通称わかハロ。そこでセミナーの予約をしてきた。本来、予約をするならば電話でもネットでもできるんだが…こっちのハローワークの内部を見学したかったのと…これが本音なのだけど、求職活動の実績として認定ハンコをもらえるならもらいたかったからだ。なんせ、9/9が認定日なのに、
全然求職活動(の実績を埋めるやつ)をしてなかったからだ。
結果から言うと、認定ハンコはもらえた。
「セミナーなんかありますか?予約できたらしたいんですけど…」と相談の体でもちかけた。それも活動の一つになるのだと。
ちなみに、セミナーは実際受けるつもりです。
今月の下旬、面接について、履歴書についてのセミナーを申し込んだ。これで次々回の求職活動実績のノルマも埋められるという予定だ。
ああ、まだ安泰だ…。
で、↑の写真の二冊は、わかハロの貸し出しコーナーで借りてきた二冊。
「コンテンツ業界のカラクリが〜」は、なんと2013年度版をそのまま置いてあるというもので、コンテンツ業界なんて特に1年の重みと激動的なんだから新しいの置いとけよ…とは思ったものの、化石的資料価値はあるだろうという目的で借りた。で、ちょっと読んでみたら、わりかし今に通ずるところはかなり書いていた。
サブスク、音楽業界の低迷、LINE等アプリサービスの台頭etc...ななめ読みではあるが思いの外なるほどとなった。
香山リカ先生の本は興味本位。たしか、センターの評論文の問題で度々お目にかかる作家だったような…というか、僕の姉もこの人について話していたことがあった気もするし…まあそんな思いがあって借りた。
現状の僕は、そんなに「自分のメンタリズム、生きる指針のあり方」をどうすべきか、のことは考えていない。だから、こう言った処世術的ニュアンスを感じさせる本は、喉から手が出るほど読みたい!!というワケではないものの、タダ読みできる機会があれば、読んでおきたいよね、というくらいのスタンスだ。
数日ぶりのランニング。
フィットボクシングもやってる。
炒めもの。内容物は、
卵(チーズと一緒に混ぜてる)、ニンジン、チンゲンサイ、もやし、木綿豆腐。
で、調味料。チューブガーリック、コンソメのもと、塩コショウやブラックペッパー、ラー油少々を加えた。
いい塩梅の味付けで、我ながらなかなかおいしい。
半ば家にあるものぶち込み料理なとこあるが…。
スライスチーズ一枚しか使わんかったけど、もう一枚使ってもよかったかなぁ。
何か調べたりもなんもせず、経験則的、体感的なプロセスでしか調理しかしていないが、味付けに関して上達している気がする。調味料の組み合わせはどの方向性で加えるかとか…
ソース系だとか、しょうゆ系だとか、塩系とか。こってり具合の話もそうだが、和洋どちらの風味を出すかとか…
考えると面白いのかもね。
お絵かきと似ているかもしれない。絵柄や色づかい、どんな表現にする?と考えたとき、コンセプトによって使う色分けていくような。
活発な印象にしたければビビッドカラーに、静的なイメージにしたければ無彩色的にとか、浅い水色系を使うとか。きらびやかな世界を表現したくて、さまざまな色をふんだんに使って、あざやかなライトを加えるとか。
お皿はキャンパスで、食材は描くモチーフで、それらをどう切って、各自どれくらいの量にするかってのが個人の絵柄で、調味料は色のつけ方…
火を通したり、調理方法は、どんな描画手段をとるのか、鉛筆だとかGペンだとか…そもそも絵筆かもしれない…と、妄想をはじめたあたりで…寝る。
なんか色々ダラダラやっていたら、案外遅くまで起きちまっていたなぁ。