REガンブラスター(&MGV2AB)
立ち姿ちょいアオリ。
初手すこしピントズレ...。
カメラ遊びということで、せっかくなので撮影してみた。
バックビュー
ほんと撮影うまくいかない;;;;;;
ライフルとバズーカ構え
別角度
ビームシールド発生
銃口を向ける...
ん~~全体にピント合わせられないものか。やはり接写しすぎなのか?
ちょっとライティングしてます。
サーベル
横向き。この写真がいちばんうまくとれてるきがする。
ん~~~ガンイージタイプの頭部造形ほんといいよなぁ。
V2ABです。できました。でもデカールはるの諦めました....
今回軽くスミイレしかしてない。他はシールで妥協。
というか、段差できる所がパーツごとにきちんと分割されているため、あまりスミイレの余地がない。パーツパーツで印影が作られている。
全体映すとこんなにもなる。サイズは15m級ながら付属物が派手派手なのでかなりスペース食う。
そして撮影ブースはこれもうだめだと分かったのでやはり新調します。
さすがに手抜きだ(
画用紙ごとの継ぎ目が出てるのマヌケすぎる...
V2ABはポージングさせるとどこかのパーツがポロっておちて紛失したりとか
パーツの接合部が折れてしまったりとかがおきそうでこわい。ので触る気がおきない。
作りが緻密すぎる。
そして同時にそんな緻密なつくりの設計士さんたちほんとすごいわ。
ガンプラというか、架空メカの機構再現シミュレーションモデルというコンセプトでいえば、このキットは本当に一つの到達点なのではないだろうか。
監修もデザイナーのカトキ氏自身ということもあり、このV2のスタイルはまさにアニメのV2設定画のプロポーションそのままで立体として出来上がる。
個人的には、これが「本物の」V2であると思う。
ガンプラは、プラモデルいえども色んなコンセプトでアプローチして、そしてその方向で洗練させていくというやり方が面白いなぁ。
ジオン公国みたいだよね。MSからMAからMSもどき、MSは水泳部サイコミュ極地仕様etc,色んな機体作ってその可能性試していく。
でも財団Bは「うまくいっている」ジオン公国。潤沢な予算と成功の採算ありきで、おふざけに見えても全力でふざけてはマーケティングコンセプトに則った作戦展開である。だから存続し得る。
とりあえず最近買ったガンプラほとんど消化したのでしばらくはいいかな。
満足した。
来月時間あったらシルヴァ・バレト・サプレッサーをつくって撮影遊びします(ポチっちゃった)。