●フィットボクシング
●ランニング
1キロ6分切っていた。
今日、明らかに身体が軽くなっているのを感じた。
運動に慣れてきたのかな?
それとも、今日は起きた直後のランでなかったからか(今朝は雨だったので午後に家出た)。
まあこの調子が続くかは明日次第だな。
●アニメ
・バックアロウ20話
ガチで神回だった!!!!!!
戦闘のスケールドンドン大きくなってくしゼツ陛下はブライハイトも本人も変身するしおじいちゃんなのに気力と根性でチート化する(創造者側にもチート認定される程)しでカッコよすぎ。
こんなんついてくに決まってるだろ!
そして極め付けのグランエッジャの合体変形。熱い熱すぎる!!!!!!!
ひさびさにストレートに血がたぎる感覚を味わっている はやく次回が観たい!!!!!
8話 眠れる森のスーシィ。
以下スーシィちゃん集
↑シンゴジラと君の名はのパロを一瞬混ぜてくるのすき リトルウィッチアカデミア、2017年だから翌年かぁ このあたりすごい君の名はパロあったよね…
↑ドラゴンスーシィが泣いてるの考察ポイント(適当)
(ドラゴン)スーシィおまえ 人間に嫉妬してるんだ…
ともかくスーシィちゃんへの作り手の愛をめちゃめちゃ感じる回だった。
スーシィちゃんかわいいかわいい本当かわいい。
後深層意識で色々な事への興味関心や揺れ動く感情がそれぞれ擬人化されてるっていうのスーシィちゃん自身の内面の掘り下げにもつながっててすごい愛しくなる
けど視聴者もながらアッコはいわば勝手にスーシィの内面世界に入っていった訳だからなぁ
なんか…見ててゴメンよ!みたいな気もする
ワールズエンドクラブ、キャプりながら進めてたら今日多分百枚くらいになっちまった…
台詞回しに毒というか妙なトゲを感じたりとか単純にかけ合い楽しかったりウルっときたりとかで…いいの多いなぁ
現在三重県まで到達。
多分ストーリー半ばくらいには差し掛かってるんじゃなかろうか。
以下、数枚くらいキャプ。
親方、空から女の子が!というファーストコンタクトな雪ちゃん。ガチでかわいい。
チー子の固有アビリティ、カラムーチョ。カラムーチョを食べて火を吹く。
本人は辛いのが大苦手との事。能力を使う度にその辛さを味わわなければならないという地味に辛い仕様。仲間の為に自らを蝕んででも能力解放を惜しまないその姿はまさにヒーロー。
てか他の子は今の所能力使うにあたって痛い思いするとかないのにチー子だけかわいそう( ; ; )
↑ネーミングと道具のデザインにリアクションに困ったやつ。むしろ僕の心が穢れているのか…?と焦りましたがその後ネーミングに対する言及があったので狙っていることがわかってちょい安心(なんの安心だよ)。
その後にも「歩行ちん」とかいう名前の道具も出てきたりする。まああからさまですわな。
とまあキャプはすごいほんのちょっとだけ載せました。
お話を進めるにあたって過去の出来事から世界の現状、そして各キャラの掘り下げと相関関係の変化等ともかく謎が謎を呼ぶかと思いきやどことなくヒューマニズムを感じさせる暖かなやりとりもあったりで情報量がとにっかく多い。
それにしても全くキャラ達のツッコミが入らない主人公ポジっぽいれいちょの人となりについて。
せいぜい関西が「ゲームの主人公ばりに無個性な影の薄いヤツ」とかメタ的発言をかまされたり、転校生だった、という程度でありれいちょ本人の掘り下げや他キャラとのドラマに関わるほどの絡みはそう多くない。
主人公ポジだからってことでそうしてんのかなぁ。
なんかこういうホラー寄り?ミステリー要素多分に含んでたらするお陰でれいちょにもなんか仕掛けがあったりとか考えたりする。というか、そういうのを期待してる自分がいる…。
どうもれいちょ君にはundertaleのfliskとcharaみたいな要素ありそうくね?みたいに薄々思ったりするんだけど考えすぎだったら恥ずかしいっすね〜
ともかく勝手に妄想膨らませながら楽しめるのがこういうゲームのいい所ですなぁ。