これまでのお話
↑作業の跡をいっぱい残すとめっちゃやってる感が出るやつ
しかし見てくれだけで判断すると…
●「夏への扉」を読んだ ⇨audibleにて。
読んだというか読み聞かせを聞いたというのか。朗読は高梨健吾さんという声優さんらしい。とても聞き心地のよい声だったのと、女性、少女、壮年の博士、青年、そして🐈のピートと…演じ分けがすごかった(小並感)
夏への扉は猫萌え小説だと聞いていたのだけど、たしかに猫萌えだった。ここぞというときに聞き分けがよくて、感情を見せないようで実は豊かで、たくましい一面もみせるピート。好きだったなぁ。
あとは1956年という執筆時代にこれほどの未来への予測や想像力を込めているというのはおそれいる。
…が、なんというか、モノや社会構造の進化って、ここ30年で言えば、なんというか工業的発展というよりは、サイバネティクス?に進んだよなぁ…当時の未来観といえば、きっと「ガジェット」が、モノそのままにスライドして高機能化多機能化していくという価値観だったんだなぁ と。
となれば、いまのサイバネティクス的世界が、次の世代への移ろいゆくなら、どうなるのだろう。この進化での鍵はきっと、物流の易化、非モノ化、データ化、デジタル、の傾向でものが進歩していったように思える。そして、デバイスの進化は、より少ない線で、より多くの機能を発揮できるようになった…というか、それがビジュアル面でのわかりやすい「今」なのだから、表層でしかそう捉えられていない、というのもある。
どうなるんだろうなぁ。
工業的進化、サイバネティクス的進化ときて、技術の付け入る隙って、なんだろう?社会構造や、コミュニケーションの在り方がどこかで抜本的に変わるとか?…などと思う…
●母さんの手術
母さん、心臓をいじる手術をすることになっていた。先日のことだけど、手術は無事終わった。…病院には父と立ち寄ったものの、このご時世で面会はできていない。
…母さんとは、術後の連絡がとれていない。返事が返ってきていない。というのがひっかかる…
●一次創作に関して
実はある人に声かけたけど遠慮すると。まあそうだよな…僕の行動力変だと思う。
●肝心の勉強
すんげーちまちまとしかやっておりませんでした
朝からちゃんとやり始めたのは実は今日から…て勉強できるの今日明日しかねーよ!!
ラストスパート頑張ります。まあ一次試験なんだけど。
一次試験に関しては正味ほんとに暗記というか覚えゲー要素が強い センター試験でいう政治経済とか日本史とかあんな感じの要領。テキストと問題集を解いていくうちに出来るようになってくるみたいなアレ。
なんで、正直なところ色彩検定のいよいよ色彩検定らしい色彩感覚が問われるのは実技が絡む二次試験。二次こそ受けたい。二次こそ本命。一次試験はかような若干付け焼き刃気味のこの勉強でもまあなんとか…と舐め腐っているが、二次は実践的感覚が要求されるであろうので、まあ毎日カラーカード触ったりしないとダメそうね。まあ一次試験終わったら一次創作に関して制作作業も諸々出てくるんで…そこでのお絵描きと合わせてちょろいもんよちょろいもんよ!(震え声)
日記、描き出すと止まんないなぁ。これ趣味なんだろうな、なんだかんだ言って。
あとは ちょっと前にかいたパルミーお絵描き講座の個別メール指導の返事がきたので 今後はそれの練習も兼ねていく感じになります
そんなとこでありますか!
ちなみに 日記を更新しなかった日というのは 報告できるほどその日をうまく過ごせなかったという証であります せこいね!
おやすみなさい…
ができる時間じゃない、、
勉強し続けててると「もう夜か」と「まだ寝るまで数時間勉強続けないとなのか」のアンビバレンツが襲いかかってきて…ちょっとアレだ!!