いってきた。以下は写真集。
文章というよりスマホの写真をのっけただけ。
一眼レフもってるけどシャッター音鳴らす気持ちが憚られて結局スマホの無音カメラ、、
初手タカアシガニ先輩。
全長は3㍍にも及ぶのだと。足の関節も全部伸ばしたら3㍍?すごいっすなぁ。
一番前のはハサミ足というのだとか。可動範囲独特っすねぇ。掬い取ってお口に運ぶんかなぁ。投影面積大きく見えるから覇気すごいだろうなぁ。見かけの攻撃力と甲殻類ということで防御力もバツグン。つよそう。
たて・よこの定義
とりかたへたっぴだけどカイカムリさん
生きものというより、海藻類にしかみえなかった
すごいなぁ
ウツボさん
男性器確認できず
ダーウィンでみた
ちょっとわかりづらいがツーショット。
クロウミウマさん。イクメン特集、ダーウィンでやってた。水槽のクロウミウマさんたち、皆下を向いていた。動作も静かだったり、写真のイメージほど尻尾の先を丸めてもおらず(というより地面に寝せて本体をたてているようなL字のシルエットだった)、リラックスモードだとこんなのかなぁと思った。きょう、たくさんの海の生きものをみてきて、なんか一番クロウミウマさんに萌えた。それにしても...ほんとにファンタジックなデザインだなぁ。これが生命活動を営むことが可能な生命工学だっていうのだ...地球の生物多様性ってなんなんだろう...
ヨツメクラゲさん。四つの発光部分は、写真ではわかりづらくなってしまっているが、肉眼だとまるでネオンライトのようにわりとくっきりと発光していて実に刺激的だった。「ヨツメ」とはいうものの、この四つの発光部は生殖腺(精巣/卵巣)なんだと。
クラゲさん、僕の前の会社の後輩もハマったいうてたなぁ。実際見ると泳ぎ方や体の各機関の動きもすべて筒抜けになっていて、フォルムも独特で随一の個性あると思う。惹かれるのもわかるなぁ。。
( ˘ω˘)スヤァ
はぇ~すっごい 口=胃と食事プロセスを簡略化、腕1本でも再生できる、というあたり、ともかく体のつくりをシンプル化させる方向へと洗練させていったデザインなんだろうか。
こんなギラついた色のコントラストをもつ生きものだっているのだなぁ これが自然に存在するカラーリングなのだなぁ 重機動メカのセンサー部っぽい
ホシエイさん。一点にとどまってずっと水槽を眺めているとわりと僕の前を横切る個体がいた。自意識過剰とかでなく、おそらく好奇心があるのだと思う。かわいい..............
あと、写真のっけてなくて申し訳ないんだけど エイの裏面?はゼルエルの顔とにてる。
こんな風に展示されていた
カサゴさん
背びれの突起の筋に毒を仕込んでいるとのこと
綺麗なバラには...を体現する生きもののようだ
前面
うーーーん存在感すごい 横面だときらびやかだけどどこかぎらついたものを感じて、
前面だと禍々しくもどこか凛々しさをおぼえる
SFCのドラクエとかMOTHER2の放射状に並々に広がる感じのエフェクトみたいだ(つたわれ)
おじ↑さん↓だとふざけんじゃねぇよお前!お兄さんだろォ!?
このお魚さん(名前忘れた)、写真だとあれだけど存在感がかなりあった
というのも水槽のほぼ下半分の体積をこの一名で埋めているからだ
隊長は少なくとも1メートルはあったと思う それにしてもこの迷彩柄かっこいいな...
某機動戦士UCのジェガンD型迷彩仕様みたいな
アナゴさん おもしろいなぁ
サケの一生
子どもたちは.......親を見ることはないんだ...それでも親のたどった道を覚えている....
すごいことだと思う......ダーウィンでもやってたね....
ぬめってる
電撃攻撃に全振りしすぎて他疎かになってる系(多分マジ)
冷静に考えると、非捕食者からしたら、攻撃前モーションもない、電撃の判定も発生も何も分からないで一瞬で倒されるって意味わかんなすぎない?????初見殺しすぎる.......
葉っぱみたいなおさかなさん
以上
宗教上の理由により22時までしかできなくなったので
内容雑だけどこれにて一度記述を終えます。