はずレールガン

もがくしょうもないオタクの脳内

2021/06/01

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HGのGMスナⅡ、リド少佐機。

プレバンのやつ。いつぞやに載せたかも。

そいつをほぼ一日中部分塗装しておりました。

筆塗り。

ガンダムマーカーだとか、下色との相性というのもあろうが、なんか…やっぱ筆塗りの限界を感じる。

というか、ステップアップを考えるべきなのかも。脳死で筆塗りしてるよ。

今思えば、YouTubeで筆塗りの綺麗な処理方法とか調べても良かったんだ。

 

明日マーキングとつや消し吹いてフィニッシュとする。

 

あと…祝・閃光のハサウェイ公開日決定‼︎‼︎‼︎

冒頭15分のやつは観てない。劇場で全てを楽しみたい。

僕は「初めてそのフルコンテンツにガツンとぶつかる感覚」が大好きだ。

その瞬間の脳が受け入れようと必死になる感覚。それをすごく重視したくなるので、劇場で堪能させてもらうとする。

 

●フィットボクシング

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ここ2日ほどスクショ載せてなかったけど続いてます。

インストラクター、カレンさんにして何故かムシャクシャしてめっちゃ白と銀にしてる。個人的には色の統一感あってもなぜか全くピンとこないスタイルだ………

 

●ランニング

してない。

サボってるというか、自粛している。

というのも、運動すると明らかに胸が痛むからだ。恋じゃない。(は?)

気胸の類だと思う。実は高校卒業あたりのタイミングでも肺気胸になりかけた。その時は要経過観察からの安静で自然治癒した。

で、今だ。

でもあの時のように胸からポコポコという音は鳴っておらず、軋むような感覚だ。

とはいえ、明らかにそんな痛みを抱えながら運動に臨むのは身体に毒と思えて、ランニングは控えている。

昨日一度走ってみたら、走り始め数秒の時点で動けなくなるほどの痛みに襲われた。

悪いが僕はハンデを患いながらも懸命に闘いに臨む病に侵され系ヒーローじゃない。

涼しい顔していいとこどりだけしたくてあぶねー時にはすぐ逃げちまうような三下の脇役人間だ。

そんな例えはちょい極端かもだけど。

とにかく胸の痛みが治まってきたらまた再開する。

実際ね、めっちゃ走りたいですよ。

体なんて疼くのなんのって。

本当楽しくなってきたとこだったから。まあしゃーなし。

運動に関してはフィットボクシングで我慢。後は軽い筋トレとかかなぁ。

ちなみにフィットボクシング、今日の体年齢は比較的以前より若くない。というのも、その胸の痛みを抑えるために控えめに動いているからだ。するとMiss判定が多く出がちとなってしまった。

 

30秒ドローイング

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●ゲーム

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「LiEat」なるゲームを購入。990円。

eshopで人目惚れした。


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かわいい(確信)

 


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序盤なのにいきなりバッドエンド直行した(というかゲームオーバーみたいな感じ)。困惑。

 

プレイ時間まだ30分くらいなんだけど、とにっかく「世界観」のゲームだと感じた。

色づかいからウィンドウデザイン、街並みや音楽、その雰囲気づくりがすごく「入り込んだ感じ」にさせてくれる。一番そう思わせてくれるのは、常にセピアがかった色彩で画面が彩られていることだろうか。すごく素敵だと思う。

 

 

あとワールズエンドクラブ。クリアしました。

感想はまた書こうかな。

なんか…今はすんげーーーーー複雑な気分。

 

●雑記

今日(自分の中では)久々に

 

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をした。

普段というか、ここ最近、思考回路がなかなか性に結びつかないというか、自分が主観的な世界の一存在であるという強い自覚を抱いている。要は現実と虚構の区別がつかない状態に近い。というと危なげなのだけど。

なんか根底の欲求が、異性欲とか、肉欲、そういう感覚よりも、世界を楽しむ享楽欲と好奇心、みたいな所がすごく強くて、だからなのだと思う。

ちょっと言えないけど、普段よくお世話になってるおかずとかも、なんか見ても興奮しないんだよね。僕はめっちゃ視覚刺激と肉欲感を堪能させてくれる系好きなんだ。

でもそういう気分でない。だけど焦る。

何に焦るかというと射精しなさすぎてもヤベーみたいな話あるじゃん。体内物質の円滑な循環をどうのって…

からしたみたいな。そんな感じ。

そんでおねショタもので抜いた。なんかシチュエーションとか会話の官能的な空気とかやわらかな色的感覚とか、そういうものの安心感の中で果てる方が気持ちよかった。そんな気分であった。

 

それにしても…

やっぱエヴァの旧劇の画は全部神だな。

放映当時、スクリーンいっぱいにアレがべっとりついた手を写すアニメってすごすぎないか?

その光景を考えると正直ほんと草生える

 

どうでもいいけどこのシーン、初見の時はマジで理解不能だった(確か初見当時小学五年生くらい)。ただ、アスカのお胸が顕になることはとても衝撃的だったので、そこはとても脳に焼き付いて覚えていた。お茶の間で家族の目を偲んでそのシーンだけ一時停止して眺めた記憶もある(そもそもお茶の間でエヴァを再生すること自体当時の僕ですらなんか複雑な気分だったが)。

その時息子が立っていたかまでは覚えてないけど。今思えば、それが性的興奮の発端だったんかな。精通ではなかったけど。